どうも、颯介です!
今回も日常の出来事などについて気になることを独自の視点でどんどん切り込んで行きたいと思います。
それでは、さっそくまいりましょう!
さて、今回取り上げるのは、平昌オリンピック選手団主将でスピードスケート選手の小平奈緒さんについてです。
オリンピックの選手団の主将としての立場もあり、さらに世界記録保持者でもあるという競技レベルの高さだけでなく、かわいらしいルックスで人気です。
私も、彼女をみていてかわいいな~と思います。
競技に対するひたむきさも伝わってきますので、応援したくなりますよね!
金メダル最有力候補とも期待されていますが、ぜひとも、小平奈緒さんが、今回の平昌オリンピックで金メダルを獲得して欲しいなと思います。
そういう意味では、開会式を欠席されたのは、賢明な判断だと私は思います。
スポンサーリンク
小平奈緒選手のwiki風プロフィール
まずは、小平奈緒選手のプロフィールについてご紹介していきます。
出典:https://www.jiji.com/jc/pyeongchang2018?s=photolist&p=kod182-jpp025705479&d=d4_pchang
名前:小平奈緒(こだいらなお)
生年月日:1986年5月26日 ※平昌オリンピック時は、31歳ということですね!
出身:長野県茅野市
血液型:A型
身長:165cm
体重:61kg
学歴:茅野私立北部中学校 ⇒ 伊那西高等学校 ⇒ 信州大学教育学部障害スポーツ課程
所属:社会医療法人財団慈泉会相澤病院
スポンサーリンク
小平奈緒選手の経歴
新谷純夫氏(スピードスケートで2010年まで活躍した新谷志保美選手の父)を師として、茅野市立北部中学校2年時に、500mの中学記録樹立します。
茅野市立北部中学校在学時には、全日本ジュニア(スプリント部門)で、高校生も混じる中、史上初の中学生王者に輝きます。
伊那西高校時代のインターハイでは500mと1000mの2冠に輝き、全日本ジュニアでも優勝します。
実業団から複数声がかかるも、教員志望だったため、信州大学教育学部へ進学します。
信州大学教育学部では、清水宏保選手(長野オリンピック金メダリスト)を育てた結城匡啓監督に師事し、全日本スピードスケート距離別選手権で優勝するなど活躍されました。
大学卒業後は、相澤病院に就職し、スポーツ障害予防治療センターのスタッフとして採用されます。
仕事の傍ら、競技を続け、さらにキャリアを高めます。
2017年には、女子1000mで世界記録を樹立します。
(日本女子選手が個人種目で世界新記録をマークするのは初の快挙)
女子500m、1000mでは、現在日本記録を保持しています。
そして、2018年2月、平昌オリンピックを迎えます。
スポンサーリンク
小平奈緒選手のスポンサーは相澤病院?
相澤病院という病院が所属になっています。
もっとほかの大手企業などがスポンサーとしてついていたりするのかなと思われがちですが、ちょっと意外な感じがします。
信州大学時代からの結城監督に引きつづき指導をうけるために、理解のあった相澤病院をたよって就職したようです。
一般的なスポンサー契約などとことなり、普通に職員として働きながら、大会出場のために遠征する際などは、出張扱いとしてもらうなどの協力を得ながら、競技を続けてこられたようです。
スポンサーリンク
小平奈緒選手の相澤病院での職種は看護師?
小平選手の所属は相沢病院所属となっています。
さすがに医師ではないでしょうし、まだまだ数の面で女性が多い看護師なのではないかと想像する方もいるのではないでしょうか?
実際、私もそうでした。
しかしながら、結論から言いますと、小平選手の職種は看護師ではありません。
信州大学では、看護学は学んでおらず、経済学部ですしね^^
看護師ではありませんが、相澤病院のスポーツ障害予防治療センターのスタッフとして働かれているようです。
スポンサーリンク
小平奈緒選手の太股の太さは何センチ?
スピードスケート選手の、ある意味トレードマークは、鍛え上げられた太い太股です。
スピードスケート選手の多くは、下手したら、一般人のウェストくらいは太股の太さのある人も多いですよね。
小平選手も太股はいったいどれくらいの太さなのか気になるんじゃないでしょうか?
公言はされていませんが、ネット上では、60センチくらいあると言われているようです。
br>