スポーツ

三屋裕子(元バレーボール選手)が日本バスケットボール協会会長の理由はなぜ?

どうも、颯介です!

今回も日常生活のなかで、気になったことについて独自の視点でどんどん切り込んで行きたいと思います。

それでは、さっそくまいりましょう!

さて、今回取り上げるのは、元バレーボール選手である三屋裕子さんが、なぜ日本バスケットボール協会会長を務めているかについてです。

普通に考えて、バスケットボール協会の会長というのは、当然にバスケ経験者が務めるものだと思うので、疑問に思い調べてみました。

スポンサーリンク

アジア大会での日本代表男子選手の不祥事問題

アジア大会に派遣されていた男子バスケットボールの日本代表選手4人が、不祥事を起こし、緊急帰国されました。

それに伴い、日本バスケットボール協会の方も、謝罪会見その他で昨日今日と対応されています。

そして、その中で日本バスケットボール協会会長として三屋裕子さんがコメントされているのが目にとまりました。

バスケ協会・三屋会長 違法なら「チームを引き揚げる」

日本バスケットボール協会の三屋裕子会長は「大変軽率で、思慮に欠けた、不適切な行動により、多大なご迷惑をおかけしたことを心からおわび申し上げます」と頭を下げた。

アジア大会は20年東京五輪の開催国枠での出場が決まっていない日本にとっては、実力をアピールする重要な場だった。国際バスケットボール連盟には既に報告したとし、三屋会長は「アピールの場を一つ失った」と苦渋の表情を浮かべた。

出典:https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/08/21/kiji/20180820s00011000457000c.html

三屋裕子について

三屋裕子(みつやゆうこ)さんは、1958年(昭33)7月29日生まれの元バレーボール選手です。

ロサンゼルスオリンピックの銅メダリストです。

以下のような経歴で活躍してこられました。

  • 所属チーム履歴
八王子実践高等学校→筑波大学→日立(1981-1984年)
  • 全日本代表としての主な国際大会出場歴
    • オリンピック – 1984年(ロス五輪、銅メダル)
    • 世界選手権 – 1982年
    • ワールドカップ – 1981年
  • 受賞歴
    • 1981年 – 第15回日本リーグ ベスト6
    • 1982年 – 第16回日本リーグ スパイク賞、ベスト6
    • 1983年 – 第17回日本リーグ スパイク賞、ベスト6

スポンサーリンク

三屋裕子がバスケ協会会長なのか疑問を持つ人が続出

このように素晴らしい経歴を持つバレーボール選手である三屋裕子さんが日本バスケットボール協会の会長を務めているのがなぜなのかと、私と同じように、この疑問を持った人はたくさんいました。

調べていくなかで、数多くの疑問の声を掲げているひとがいましたので、参考にSNSの投稿を引用してご紹介します。

スポンサーリンク

三屋裕子がなぜ日本バスケットボール協会会長なのか?

普通に考えて、バレーボールで華々しい活躍してこられた三屋裕子さんなら、日本バレーボール協会の要職についているのが自然です。

それなのに、バスケットボール協会の会長のポジションにいるのは不自然に思うのは無理もないことですよね。

実際、三屋さんの経歴を調べて見ると、2007年4月から2013年6月までの間、日本バレーボール協会の理事を務めていらっしゃったようです。

それなのに、なぜ三屋氏が日本バスケットボール協会にいるかというと、日本のバスケットボール界を改革するためにしがらみのない人選を行った結果、三屋さんが起用されたということのようです。

新体制についてFIBAは、過去にJBA内で学閥や派閥による内紛があったことを踏まえ、スポーツの知識を持ちバスケットボール界にしがらみのない人選を意向。5月13日の臨時評議員会にて川淵三郎を会長とする新体制が発足。新体制は前体制の25名から大幅減の8名で、女性初の副会長の小野清子と三屋裕子、専務理事/事務総長の大河正明など全員が新任である。2015年6月19日、FIBAが日本の資格停止処分を解除した。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%8D%94%E4%BC%9A#%E7%8F%BE%E5%9C%A8%E3%81%AE%E5%BD%B9%E5%93%A1 ※日本バスケットボール協会のページ

元々、日本のバスケットボール界は、ラグビーやバレーボールなどのように企業が主体のリーグとして運営されていました。

そして、2005年にはサッカーのJリーグのようにプロ化に踏み切れない日本バスケットボール協会の方針に反旗を翻して、bjリーグというプロバスケットボールリーグが立ち上げられました。

そのため、日本には長らく2つのリーグが存在する状態が続いていました。

こうした状況が国際バスケットボール連盟(FIBA)に問題視され、日本バスケットボール協会は資格停止という制裁処分を受けてしまうことになります。

このような状況を打開すべく、2015年に日本バスケットボール協会の体制は一新され、しがらみのない人選として他競技から人材を求めた結果、元サッカー選手である川淵三郎氏が会長となり、元バレーボール選手である三屋裕子さんが副会長になったのです。

そして、

バレーの三屋裕子氏がバスケ新会長へ 川淵氏は定年(2016年3月11日)

日本バスケットボール協会の新会長に、現副会長の三屋裕子氏(57)が昇格することが10日、分かった。昨年5月に就任した川淵三郎会長(79)は先月に制定した70歳定年制により1年限りで勇退。同協会の会長候補者選定委員会は候補者を三屋氏に絞り込んだ。今月19日と6月の評議委員会を経て正式決定する。

出典:https://www.nikkansports.com/sports/news/1615153.html

のように、川淵会長の後任として、副会長だった三屋裕子さんが、会長に昇格したということですね。

今回もご覧頂いて、ありがとうございました。

それではまた!

スポンサーリンク






COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。