映画

検察側の罪人(映画)のラストで最上(木村拓哉)が持っていたものが何かはハーモニカ?

どうも、颯介です!

今回も日常生活の出来事のなかで、気になったことについて独自の視点でどんどん切り込んで行きたいと思います。

それでは、さっそくまいりましょう!

さて、今回取り上げるのは、2018年8月24日から公開されている映画『検察側の罪人』のラストシーンで、木村拓哉さん扮する最上が持っていたものが何かということについてです。

映画『検察側の罪人』は、木村拓哉さんと二宮和也さんがダブル主演を果たしたことで注目を集めていますが、このラストについて意見が分かれていましたので、調査してみました。

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検察側の罪人のラストシーンで最上(木村拓哉)の持っているものについて意見が分かれる

検察側の罪人のラストでは、木村拓哉さん扮する最上が、何かを手に持ちます。

この手にしているものが何かについて、映画を見た人の中で意見が分かれていました。

最上が手にしていたものがなにかを確認するために、2回め、3回目と映画を見ている人も結構いたくらいです^^

『検察側の罪人』の最後のシーン(木村拓哉扮する最上が“別荘”を後にする沖野を2Fのベランダから見ているシーン)で、最上が手に持っていたものは何ですか?
3人で観に行ったのですが、あれが

何だったかで意見が割れています。
ご覧になった方のご意見をいただけたらと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11195226356

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最上が持っているのは祖父の形見のハーモニカ

調べてみたところ、最上が最後のシーンで持っていたのはハーモニカで間違いなさそうです。

しかも、このハーモニカは最上の祖父の形見なんだとか。

このハーモニカのことに関しては、パンフレットや雑誌の記事などでは書かれている部分もあるようです。

どうしても尺の決まっている映画だけでは語られ切れない部分が何かとあるみたいで、より映画を楽しむためにはパンフレットを見てから映画を視聴することを勧めているひともいました。

それにしても、このハーモニカが何を意味しているのかと言うことについては、意味不明だという意見が多かったようですね。

ラストシーンについては、いまいちという意見もあるなか、邦画で2018年で一番とする評価や木村さん、二宮さんの迫真の演技に対しての賞賛の声が本当に多く見られました。

今回もご覧頂いて、ありがとうございました。

それではまた!

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