どうも、颯介です!
今回も日常生活の出来事のなかで、気になったことについて独自の視点でどんどん切り込んで行きたいと思います。
それでは、さっそくまいりましょう!
さて、今回取り上げるのは、2018年8月24日から公開されている映画『検察側の罪人』のラストシーンで、木村拓哉さん扮する最上が持っていたものが何かということについてです。
映画『検察側の罪人』は、木村拓哉さんと二宮和也さんがダブル主演を果たしたことで注目を集めていますが、このラストについて意見が分かれていましたので、調査してみました。
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検察側の罪人のラストシーンで最上(木村拓哉)の持っているものについて意見が分かれる
検察側の罪人のラストでは、木村拓哉さん扮する最上が、何かを手に持ちます。
この手にしているものが何かについて、映画を見た人の中で意見が分かれていました。
最上が手にしていたものがなにかを確認するために、2回め、3回目と映画を見ている人も結構いたくらいです^^
『検察側の罪人』の最後のシーン(木村拓哉扮する最上が“別荘”を後にする沖野を2Fのベランダから見ているシーン)で、最上が手に持っていたものは何ですか?
3人で観に行ったのですが、あれが何だったかで意見が割れています。
ご覧になった方のご意見をいただけたらと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11195226356
#検察側の罪人④
原作読後暫くは本を離せず心がずーんと重く不条理に憤り💢これを📽見るのは「しんどいなぁ😫」が正直な気持ちだったが予想外れて意外とヘビーで無くライトでした。きっと音楽とハイソな空間が?…鈍くさい私もハシコイ姉までもラスト最上が何を持ったか?解ら無かった😅又観に行く🙋— 桜音(sakuraoto) (@sakuraoto_5) 2018年8月26日
検察側の罪人の話突然ぶり返すけど、最上が最後になに持ってたのか近眼ゆえいまいち見えなくて、あれなんだったのか気になってんだよね、わしの視力ではハーモニカに見えたんだけど、さすがに意味不明すぎてどういうことですかねこれ???
— もと (@YesNo___MO3) 2018年8月28日
作品自体も久しぶりに凄い邦画を見た(邦画好きな人)。
映画見たあと語りたくなる。
でもさ、最上は最後に誰に電話しているの?と!
やはりそう見えたのか。私があれは電話ではないハーモニカだよと言っても、いや電話だったと言い張る(笑)
二回目観に行きますと言うので旦那を誘って行ってと私。— ぺこぽこ (@mt10981098) 2018年8月27日
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最上が持っているのは祖父の形見のハーモニカ
調べてみたところ、最上が最後のシーンで持っていたのはハーモニカで間違いなさそうです。
しかも、このハーモニカは最上の祖父の形見なんだとか。
このハーモニカのことに関しては、パンフレットや雑誌の記事などでは書かれている部分もあるようです。
どうしても尺の決まっている映画だけでは語られ切れない部分が何かとあるみたいで、より映画を楽しむためにはパンフレットを見てから映画を視聴することを勧めているひともいました。
#検察側の罪人感想 #検察側の罪人ラスト
原作未読です。ラストの私の想像。最上は丹野メモを沖野に託したあと自殺するつもりだったが、沖野に相手にされなかった。テラスから沖野を見つめる最上。殺るしかないでしょ。でも手にしてるのは祖父のハーモニカなんだよな。— ぶるー (@MopAya) 2018年8月26日
検察側の罪人はパンフレットを読み込んでから再度鑑賞することオススメ❣️
初見で気になったルバーブケークや最上がラストシーンで手にしたハーモニカの他にも未公開シーンのエピソードが満載です #検察側の罪人— チロロン (@chiroronka) 2018年8月25日
2回目でハーモニカと分かったけど
初回は?。降りて行く沖野の背中が無防備に見えて、階段を上がる最上が怖く感じて🙊〇しの依頼はしないから自分でやっちゃうのかと。— ロイ∞ FLOW乗組員 (@roimugenFLOW) 2018年8月25日
沖野検事の携帯ストラップがハーモニカ(だと思うのですが)何か意味があるのでしょうか?最上検事の祖父の形見のハーモニカと関係があるのなら教え欲しいです‼️#検察側の罪人の質問箱
— かほ ٩(*.゚∀゚)و 🍎🍎🍎 (@nino_kaho_kazu) 2018年8月28日
それにしても、このハーモニカが何を意味しているのかと言うことについては、意味不明だという意見が多かったようですね。
ラストシーンについては、いまいちという意見もあるなか、邦画で2018年で一番とする評価や木村さん、二宮さんの迫真の演技に対しての賞賛の声が本当に多く見られました。
今回もご覧頂いて、ありがとうございました。
それではまた!
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