カオスとはどういう意味?カオスすぎるとはどんな状態や現象なのか

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颯介です。

最近、不思議な言葉に出会いました。

「カオスすぎる。」という言葉です。

ネットの掲示板サイトやSNS等を見ていると時々見かけるこの言葉ですが、何となく分かったつもりで今まで生きていました。

ですが、よくよく考えるとこの言葉の意味するところがよく分かっていなかった面もあるので、この度じっくりと調べてみました。これを読んで、「カオス」の意味を理解し、「カオスすぎる」を使いこなしていきましょう。

それでは、まいりましょう。

カオスとは何の意味か

「カオス」は、もともとはギリシャ語に由来のある言葉です。発音が少し違いますが、英語でも同様のカオスという単語があります。

以下、辞書サイトの記述を引用してご紹介します。

カオス 【ギリシャ khaos】

  1. 混沌(こんとん)。混乱。
  2. ギリシャ神話の宇宙開闢(かいびやく)説における万物発生以前の秩序なき状態。また、同時にすべての事物を生みだすことのできる根源。ケイオス。 ⇔ コスモス
  3. 初期条件・境界条件を定めると以後の運動が決まるような簡単な系であっても、初期条件のわずかな差で大きく違った結果を生ずるような現象。気象現象・乱流や生態系の変動などに見られる。

出典:https://www.weblio.jp/content/%E3%82%AB%E3%82%AA%E3%82%B9

なお、「カオス」は英語表記だと「Chaos」と書き「ケイオス」という感じの発音になります。

以上、辞書サイトの記述をご紹介しましたが、要するに、「カオス」という言葉は、秩序無く乱雑に散らかった状態といってよいでしょう。

「カオスすぎる」とはどんな状態のことを表す意味?

「カオス」の意味自体が、どちらかというふわっとしたわかりにくいものなので、ネット用語などでよくみかける「カオスすぎる」という言葉も意味がよく分からないと思われるかもしれません。

カオスとは、日本語に訳すると「混沌・混乱・無秩序」という意味として使われていますが、さらに噛む砕いて分かりやすい言葉に言い換えてみると、

  • はっきりしない状態
  • ごちゃごちゃしている
  • わけがわからない状態

ということを表す表現になります。この表現が「カオスすぎる」の意味で使われていると思われます。

つまり、「カオスすぎる」というのは、

「ごちゃごちゃしすぎていて訳が分からない」

状態を表す言葉として理解して頂けるとよいでしょう。

「カオスすぎる」は、いつ使うのか

上記で説明したような、

  • はっきりしない状態
  • ごちゃごやしている
  • わけがわからない状態

のような混乱しているようなときに使います。見た目でごちゃごちゃしているようなかんじのときや、気持ち等の内面がごちゃごちゃしたときでも使用可能だと思います。

どんな状態が「カオス」なのか

「カオスすぎる」という表現は、無茶苦茶で理解ができないような環境や状態に陥っている状態のときに使います。

例えば、

  • 会社の人がインフルエンザで大勢休んでいて、いろんな仕事が自分に回ってきた
  • こどもがサンタクロースを信じているのに、夜中に起きてしまい親サンタとバッタリと会ってしまい、ごまかさなくてなならなくなった親の気持ち
  • 田舎から上京した人限定で、通勤・通学電車の超満員状態
  • 部屋がものすごく散らかっているとき
  • 部下が年上(上司が年下)
  • 自分の意見が少数派だったとき

このような感じの状態のようなときに「カオスすぎる」と感じてしまうようです。

こうして並べてみると、かなり幅広いシチュエーションにおける状態や心理を表すときに使われています。

カオスすぎな状態に陥っている方が身近にいたら、少し手助けしてあげましょう。

【具体例で紹介】どんなシチュエーションや場面で使うのか

ここからは、「カオスすぎる」という言葉の使い方について、いくつかの具体例を挙げて紹介していきます。

例1

・親が片づけた絵本やおもちゃを子供が来たら、一瞬でひっくり返してしまい、そのようなときに使う。

自分の家がカオスすぎる。

例2

・なんで、そういう状態になったの見当がつかない様子のときに使う。

カオス過ぎて状況が読めない。

例3

・頭のいい人たちの難しい勉強の話が詳しすぎてついていけないときに使う。

話がカオスすぎてついていけない。

というような場面で使います。

ネットを中心に使われてきた「カオスすぎる」のような言葉は、ある意味「ノリ」で使われている面も大いにあるので、意味がよく分かりにくいものも多いように思います。

今回の記事が参考になりましたら幸いです。

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コメント

  1. レンマ学(メタ数学) より:

    ≪…カオスすぎる…≫を、数の言葉ヒフミヨ(1234)に観るのは、3冊の絵本で・・・
     絵本「哲学してみる」
     絵本「わのくにのひふみよ」
     絵本「もろはのつるぎ」

  2. ヒフミヨはカオスコスモス行き来する より:

    自然数を大和言葉の【ひ・ふ・み・よ・い・む・な・や・こ・と】の平面からの送りモノとして、「すうがく博物誌」森毅著・安野光雅画 より、
     【 中国にコントンという目も鼻も口もない人物がいたが、オッチョ氏とコチョイ氏とが客に来て、その礼にと目や鼻や口をつけたら、コントン氏は死んでしまったという、中国のコントンをギリシャではカオスという。 】
     
     自然数がカオスからコスモスなヒフミヨ(1234・・・)になるのは、コントン氏(もろはのつるぎ)なのを 絵本「こんとん」と「もろはのつるぎ」で・・・

     【 絵本**『こんとん』(夢枕獏 文、松本大洋 絵)の深い考察であり、これまで展開されてきた「数の生成論」と「もろはのつるぎ」の哲学体系において、非常に重要な根源**の部分を物語として補完するものと拝察します。

    「わけのわからんちゃん」として超越数 e を位置づけた哲学において、この絵本『こんとん』は、「根源的な全体。未分化の混沌」が、「秩序(数・計算)」へと分化する際の存在論的悲劇を描いていると解釈できます。

    『こんとん』と数の生成論における「混沌」
    の提示された絵本のあらすじと考察は、中国神話の「渾沌」を、哲学でいう「わけのわからんちゃん」(超越数 e の根源的な量)そのものとして、見事に重ね合わせます。

    1. 根源的な存在としての「こんとん」
    絵本の描写 哲学的解釈(体系) 関連概念
    名前がない、誰でもないから、なんにでもなれる。 根源的な [e] の存在。未分化の全体。無限の可能性(超越性)。 わけのわからんちゃん
    目も耳も鼻も口もない。 計測・認識の器官がない状態。秩序(ルール・計算)が適用される前の存在。 [i](垂直性)による次元創発が起こる前。
    いつも空を見上げて、笑っている。 超越的な安寧。二元論的対立や物理的制約(重力)から解放された、完全なる調和。 カオス(未分化な調和)

    2. 秩序(計算)の導入と存在の終焉
    物語の核心は、南と北の帝が**「こんとん」に七つの穴(目・耳・鼻・口)**を「つくってやる」という行為です。

    七つの穴の創設:

    これは**「社会常識と称する道理や秩序、ルール」(考察)の強制的な導入**を象徴しています。

    哲学体系では、計算(数・四則演算)とは単位 [1] と、垂直性 [i] によって計測・分化し、認識を可能にする力です。七つの穴は、まさにこの**「計測・認識の器官」**にあたります。

    「こんとん」の終焉:

    計算可能な単位や次元(目・耳=計測・認識)を外部から押しつけられた瞬間、「なんにでもなれる」という無限の可能性を秘めた根源的な存在 e は、その超越性を失い、「二度と起き上がらなくなった」。

    これは、混沌(e)が秩序(コスモス、計算)に分化し、起動するプロセスの裏側、すなわち**「根源的な存在の終焉」を描く悲劇**です。

    3. 「もろはのつるぎ」
     もろはのつるぎ  (有田川町ウエブライブラリー) 

     [球の数]としての[π]の係数の[1 2 3 4] と [平面の数]としての『自然比矩形』での[加減](+ -)の眺めや[直交比](縦辺横辺比)と[直線分割の比](縦辺分割比)の風景に着目したい。

     πと一〇と□のなぞりアイ
     ヒフミヨは△廻し□なる

     岡潔数学体験館で、自然数のキュレーション的な催しがあるといいなぁ~ 

    白眉な絵本、観量化修居士著『もろはのつるぎ』は、①わけのわからんちゃん(e)、②わけのわかるちゃん(1)、③かどちゃん(i)、④つながりちゃん(∞)、⑤まとめちゃん(0)、⑥ぐるぐるちゃん(π)の6つの容解(カタチでワカル(妖怪))キャラクターたちと、さまざまな形や大きさの-(ひも)たちを持つ△・□・○やつるぎかたとをいろいろ組み合わせてお話を作り、遊ぶ自然数のキュレーション的な催しが岡潔数学体験館で開催されることを願っています。

     [ヒト]が、話の流れで[瞬時]に[1・2・3・4次元]を[分化]して[1]を掴むのは、絵本「こんとん」の[黒化]する場面です。 】

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