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間欠爆発症とは何?症状の特徴・原因と接し方


どうも、颯介です!

今回も日常生活の出来事のなかで、気になったことについて独自の視点でどんどん切り込んで行きたいと思います。

それではさっそくまいりましょう!

さて、今回取り上げるのは、『間欠爆発症』という病気についてです。

というのも、先日、滋賀県彦根市の交番で19歳の男性巡査が同僚を拳銃で射殺した件について、犯行に及んだ19歳の男性巡査は『間欠爆発症』なのではないかという記事を読んだんですね。

何でも19歳の男性巡査は、同僚に罵倒されたのに腹を立てて拳銃を撃ったと言うことです。

日本で射殺事件が起こり、しかも市民を守るべく帯同しているはずの拳銃で、警察官が警察官を射殺するという事件は非常にショッキングです。

今回は、この『間欠爆発症』というのがどんな病気なのか、症状の特徴・原因や接し方などについて調べたので記事としてご紹介します。

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間欠爆発症とは何?症状の特徴

間欠爆発症というのは、怒りや攻撃衝動を制御できない衝動制御障害です。

世間一般的には、突然ふとした拍子に「キレる」ような症状です。

かんしゃく持ちと言われるような人で、『この程度のことで怒るなんて』という人には、間欠爆発症の人がいるかもしれません。

間欠爆発症の人は、普段からいつも怒っているのではなく、普段は平常心で対応出来ていることが多いといいます。

しかしながら、ほんの些細なことでも、ときとして感情の爆発を引き起こし、破壊的な衝動を制御できなくなってしまいます。

爆発(怒りの発作)は、計画性なく突然に起こり、多くの場合は短い時間で冷静な状態に戻りますが、約1時間ほども続く場合があります。

間欠爆発症候群の特徴は、攻撃性のレベルが高いことや高頻度で続くことが上げられます。

また、怒りの発作を引き起こした際には、自律し神経系が亢進し、発汗や動悸、震えなどを伴った興奮状態になります。

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間欠爆発症の原因は?

間欠爆発症の原因は、まだはっきりとは解明されていません。

しかしながら、ストレスの多い環境やアルコール依存のある家庭や、家庭内暴力のある環境などで育つと、衝動制御が極端に弱くなってしまうことが報告されているといいます。

生物学的にみると、男性ホルモンの過剰やセロトニン濃度の低下などが見られます。

また、研究者のなかには、何らかの遺伝が関与していると考えられていたり、

・感情を司る扁桃体
・衝動制御を司る全頭前皮質

の異常によるもので、心因性によるものでなく、脳の機能的疾患と考えている人もいます。

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間欠爆発症の人への接し方

では、間欠爆発症を患っている人に対して、どのように接していけばよいのでしょうか。

できるだけ丁寧な言葉で話す

間欠爆発症の人と話す際には、丁寧な言葉で話すことが必要です。

これは、相手との間に適度な距離感を保つという意味があります。

また、ちょっとした言葉の言い回しをつかまえて過剰反応するのを防止するという意味もあります。

侮辱するような言い方はしない

侮辱するのは、つまり挑発する行為に等しく、敵意をかき立てる行為です。

今回引き起こされた滋賀県彦根市の警察官の同僚射殺事件も、『罵倒された』ことがきっかけになったと言います。

間欠爆発症の相手に、わざわざ挑発するようなことを言うのは、危険ですので控えるほうがよさそうです。

脅迫するような言い方はしない

脅迫というのは、つまりは相手に恐怖を植え付ける行為です。

恐怖により追い詰められた末に、発作的に衝動的な行動を引き起こしかねません。

脅迫するような言い方も控えるのがよさそうです。

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