未分類

ブラックアウト(全系崩壊)とは何の意味?【北海道地震地域内全域停電】

どうも、颯介です!

今回も日常生活の出来事のなかで、気になったことについて独自の視点でどんどん切り込んで行きいたいと思います。

それでは、さっそくまいりましょう!

さて、今回取り上げるのは、『ブラックアウト』という言葉の意味についてです。

2018年9月6日に北海道で起こった地震により、全域が停電になったと言いますが、そのことに関連して出てきたこの『ブラックアウト』という言葉の意味が分かりづらかったので調べてみました。

スポンサーリンク

北海道地震に伴う地震で使われる『ブラックアウト』という言葉

2018年9月6日に発生した北海道での地震の影響で、北海道のほぼ全域が停電したと言います。

そして、このことを報じるニュース記事のなかで、しばしば『ブラックアウト』という言葉が出てきます。

初の「ブラックアウト」 最大火力停止が引き金(2018/9/6 23:16)

管内の電力がほぼすべて止まる「ブラックアウト」。日本の電力会社で初めての大きな事故に至ったのは、震源地の近くにある石炭火力発電所、苫東厚真発電所(厚真町)に北海道電力が電力供給を依存していたためだ。

出典:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35092520W8A900C1EA2000/

北海道全域がブラックアウト スマホ充電求めて長蛇の列(09.06 20:53朝日新聞デジタル)

震度7を記録した地震で北海道では、ほぼ全域が一時停電した。長引く停電で都市機能はマヒし、市民生活に支障を来している。

「ピイーッ!」「どうぞ渡ってください」
6日午前8時半、札幌市の中心部を貫く大通公園近くの交差点では、早朝から交通整理する警察官の笛や声が響き渡った。車はゆっくりと交差点に進入、人々は左右を確認しながら慎重に渡っていた。

出典:http://news.line.me/articles/oa-rp84322/ba82e1ff3f8b

北海道地震、全域停電は北電による「人災」か…危うい電力供給体制を放置、対策怠る

(中略)

「近年、国内でこれほど広範囲でのブラックアウトは珍しいです。予測不能な自然災害によるものなので仕方のない面もありますが、やはり北海道という広い地域において供給量の半分を苫東厚真発電所1カ所に依存するリスクが露呈したといえます。2012年に泊原発が運転停止した後、今回のような事態が十分に想定可能ななかで、そうした危うい電力供給体制を放置してきた北電の責任は大きいです。

出典:https://biz-journal.jp/2018/09/post_24687.html

なかには、割と当たり前のようにこの『ブラックアウト』という言葉を使っている記事もありますが、耳慣れない言葉で何のことが意味が分かりづらいように思いました。

スポンサーリンク

ブラックアウトとは何の意味?

そこで、ブラックアウトの言葉の意味について調べてみました。

全域停電の正体
異例の全域停電が起きた背景には、「ブラックアウト(全系崩壊)」があるとみられる。

朝日新聞デジタルによると、震源地に近くにあり、同全体の半分の電力を供給していた苫東厚真(とまとうあつま)火力発電所(北海道厚真町)が強い揺れで停止した。

ほかの火力発電所が需要量をまかなおうとしたが追いつかず、逆に設備への負荷やトラブルを避けようと安全機能が作動して供給を次々と遮断した。

道内各地で連鎖的に電気の供給停止が広がり、離島を除く北海道全域の停電につながった。こうした連鎖的な電気の供給遮断はブラックアウトと呼ばれる。

出典:https://www.huffingtonpost.jp/2018/09/06/electric-power-cut-in-hokkaido_a_23518793/

このように、ブラックアウトの意味を解説してくれている記事がありました。

これによると、ブラックアウトというのは、

『ある地域内の発電所の供給停止が連鎖的に起こること』

ということのようです。

地震などのために、停電になってしまった発電所の分の発電量を他の発電所が補おうとして、無理に発電機器に負荷をかけた結果、オーバーワークになって安全装置が働き機械がとまり、発電が停止してしまいます。

そうすると、また別の発電所がさらにその分の発電量を補おうとして、オーバーワークになり安全装置が働き、緊急停止になり。。。

・・・という具合に、いわばドミノ倒しのように、次から次へと連鎖的に発電所の発電が停止していく現象が『ブラックアウト』の意味するところの模様です。

今回もご覧頂いて、ありがとうございました。

それではまた!

スポンサーリンク






COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。