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マーレーコッドとはどんな魚?最大サイズは?琵琶湖にも生息、飼育や食用にも


どうも、颯介です!

今回も、日常の出来事などで気になったことについて、独自の視点でどんどん切り込んで行きたいと思います。

それでは、さっそくまいりましょう!

さて、今回取り上げるのは、巨大淡水魚「マーレーコッド(Maccullochella peelii peelii )」についてです。

オーストラリアの魚なのですが、実はこのマーレーコッドは、外来魚として日本にも入ってきてしまっており、日本でも釣れるケースがあると言います。

※マーレコッドを釣り上げた映像です。

最近、「世界の果てまでイッテQ!」や「世界の何だコレ!?ミステリー」などテレビのバラエティ番組で度々取り上げられるこのマーレーコッドが一体どんな魚なのかについて気になったので、調べてみました。

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マーレーコッドとはどんな魚?


出典:http://kanagawa.naturum.ne.jp/e2325353.html

マーレーコッドは、オーストラリアの大型で捕食性の淡水魚です。

マーレーコッドの特徴を一言で言うなら「大きい!」ということです。

オーストラリアに存在する淡水魚の中で、最も大きいともいわれるくらいです。

オーストラリアのみならず、世界的にみても最大級の部類に入る淡水魚です。

その具体的なサイズは、一般的な成熟したマーレーコッドは、80~100cmに達します。

しかも、大きさもさることながら、雑食の肉食魚で自分より小さなものなら何でも食べてしまいます(笑)

頂点に位置する捕食者で、自分より小さな普通の魚はもちろん、固い殻をまとったザリガニ等の甲殻類や蛇・ネズミ・かえる・亀や果ては鳥まで・・・

また、長寿であることもマーレーコッドの特徴で、50年とかそれくらいのレベルで長生きする魚なんです。

このマーレーコッドは、オーストラリアの釣り人にとってとても人気のある獲物なのですが、残念ながら、乱獲により今ではかなり数を減らしてしまっていて、国際自然保護連合の絶滅危惧種に指定されています。

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マーレーコッドの最大サイズ記録

マーレーコッドの最大サイズの記録は、公式に記録の残っているものでは、183cm・113kgと言われています。

普通にこれって、人間のそこそこ身長の高い、かなり体格のがっしりした人と同じですよね(笑)

これくらいの体格のスポーツ選手でどんな人がいるかな?と思って、調べてみたのですが、ちょうど同じくらいの方がいらっしゃいました。

wikipediaによると、プロ野球の北海道日本ハムファイターズ、中田翔選手

・身長 183cm
・体重 104kg

となっていました。


出典:wikipedia

いまだったら、もしかしてもうちょっと体重あるのかな?

中田選手の体格とほぼ同じくらいですので、かなりエグい大きさの魚だというのがわかります^^;

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実は日本で釣れるかも?

様々な外来種の生物が海外から日本に入ってきて、日本固有の生態系を壊してしまうと言うことが問題となっています。

元々、観賞用としても日本で飼育されることがあったため、それを池や湖などに放流してしまっているケースがあり、日本でも生息していることが確認されています。

滋賀県は19日(※2010年10月19日)、長浜市西浅井町の琵琶湖で、外来魚のマーレーコッド1匹を県内で初めて捕獲したと発表した。体長26センチ、重さ235グラムのオスの幼魚。今月14日、漁師が外来魚の駆除用に設置した網にかかっていた。

日本では観賞魚として流通しており、県は放流されたとみている。

出典:http://www.shikoku-np.co.jp/national/science_environmental/article.aspx?id=20101019000405

上記は、四国新聞社の記事から引用しましたが、琵琶湖でも釣れたんですね!

琵琶湖など滋賀県内の水域でも確認された外来魚は、この時の発見で既に36種目の外来種だったそうですので、本当に日本固有の生態系が脅かされないか心配です。

外来種にもいろいろといるでしょうし、マーレーコッド自体も絶滅危惧種に指定されているわけですが、マーレーコッドみたいな肉食の大型の魚が繁殖して勢力を広めたら、日本古来からの水生生物が駆逐されてしまわないか本当に心配です^^;

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マーレーコッドの購入や飼育について

マーレーコッドについは、観賞魚として飼育されることがあります。

ちょっと調べたところ、ふつうにネット通販でも購入できるところがありそうですね!

マーレーコッドはどのようにして飼育するのでしょうか?

海外のものですが、マーレーコッドを水槽で飼育している動画がありましたので、以下に紹介します。

まだまだ幼く、小さいですね!

しかしながら、将来的には、1m近くにもなったりする魚なわけですが、大丈夫なのでしょうか。

水槽で飼育していればそこまで大きくはならないのかもしれませんが、いずれにしても飼育するのは大変そうな気がします。

マーレーコッドを飼育するのは、そこまで難しくなく、初心者でもできるようです。

餌は、かにやエビ、小魚が必要ですが、それもはじめのうちだけで、慣れてくれば人工的な餌も食べるようになります。

とはいえ、将来的に非常に大きくなっていく魚ですので、その体に見合う大きな水槽などが必要で、マーレーコッドを飼育するには、かなり大きな出費が必要になります。

マーレーコッドの稚魚は4000円くらいから購入できますが、当然ながら、大きさによって価格は変動して成長した個体では数万円します。

初心者でも飼育は可能のようですが、それでもマーレーコッドの巨体に見合うだけの設備や餌などにかなりお金がかかるでしょうし、簡単ではない部分も多そうです。

そうした大変さもあって、飼育を断念して、池や湖に放流してしまう無責任な飼い主がいるのでしょうね。。。残念なことですけども。

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マーレーコッドは食べれるの?実は食用にもできる

マーレーコッドは普通に食べられるようです。

食用にもできるので、余計に乱獲の対象とされ、絶滅が危惧されるような状況にまでなったのでしょうか。

ちなみにマーレーコッドは養殖もされているみたいです。

以下の動画では、マーレーコッド料理のレシピを解説しています。

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マーレーコッドの味は?

マーレーコッドは、要は「 cod = タラ 」ですので、比較的あっさりした白身の魚なのだと思います

日本語では、マーレーコッドについての味の感想の情報を得ることはできなかったのですが、マーレーコッドの味の感想について英語圏のサイトで検索すると、「firm texture and delicious taste」という記述がありました。

日本語に訳すと、「身がしっかり詰まっていて美味しい」という感じでしょうか?

※訳し方が違っていたらすみません^^;

「delicious」とあるので、とりあえず美味しいんですね!

日本では、なかなかマーレーコッドを食する機会はないかもしれませんが、オーストラリアに旅行にでもいく機会があれば、たべられるかもしれません。

もしかしたら、外来魚としてのマーレーコッドを駆逐するために、「マーレコッドを日本でも食用に」みたいな運動が起こったりすれば、日本でも食べられるようになるかもですね(笑)

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