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女人禁制の正しい読み方は?にょにんきんぜいorにょにんきんせい


どうも、颯介です!

今回も日常生活の出来事のなかで、気になったことについて独自の視点でどんどん切り込んでいきたいと思います。

それでは、さっそくまいりましょう!

さて、今回取り上げるのは、『女人禁制』の読み方についてです。

というのも、先日の記事でも取り上げた相撲の土俵に女性が立ち入りできないというしきたりについてのニュース報道で、『にょにんきんぜい』と読んでいたんですね。

検索 女人 相撲の土俵はなぜ女人禁制?女性差別が禁止理由で上がれない?

私のこれまでの人生のなかで、『にょにんきんぜい』という読み方は聞いたことがなく、『にょにんきんせい』と読むのが正しいと思い込んでいました。

つまり、ニュース報道等で言われていた『にょにんきんぜい』という読み方は間違いなんじゃないかと思ってしまったんですね。

そこで、女人禁制の読みは『にょにんきんせい』と『にょにんきんぜい』ではどちらが正しいのかと言うことについて調べてみました。

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女人禁制の読み方は?

結論からいうと、『にょにんきんぜい』と『にょにんきんせい』のどちらも、女人禁制の読みとしては正しいようです。

以下、いくつかの辞書を調べてみました。

女人禁制(にょにん きんせい、にょにん きんぜい)は、女性に対して社寺や霊場、祭場などへの立入りを禁じ、男性主体の修行や参拝に限定する事。

出典:Wikipedia

女人禁制 にょにんきんせい

聖域に女性の立入ることを禁じたり,宗教儀礼から女性を締出す習俗で,主として仏教,修験道で説かれていた。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

にょにん‐きんぜい【女人禁制】

《「にょにんきんせい」とも》宗教修行の地域・霊場などへの女性の立ち入りを禁止する風習。比叡山・高野山などで行われたが、明治5年(1872)に立ち入りを認める政令が出て以降、ほとんど廃止となった。

出典:デジタル大辞泉

にょにんきんせい【女人禁制】

性の原理に基づき一定の場所への女性の立入りを禁止する習俗。

出典:世界大百科事典 第2版

にょにんきんぜい【女人禁制】
〔「にょにんきんせい」とも〕

仏教の霊場や修行の場で、女子は僧の修行の障害になるとしてその立ち入りを禁ずること。また、特殊の神事に女子の参加するのを認めないこと。比叡山・高野山におけるものなどが有名だが、明治以後大部分は解禁された。

出典:大辞林 第三版

女人禁制
にょにんきんせい

霊場にて一定の地域以外に女人の入るのを禁止していること。

出典:日本大百科全書(ニッポニカ)

以上のように、どちらの読み方も正しいようです。

辞書の中には、どちらか一方の読み方しか掲載されていないようですが、どちらかが間違いというわけではないのですね。

私の感覚では、『にょにんきんせい』というのが一般的と思っていたのですが、本来の読みは『にょにんきんぜい』だという意見も見られました。

『NHKのことばのハンドブック』では、『にょにんきんぜい』として掲載されているという情報もありました。

 

ということで、特にNHKが報道する場合は、『にょにんきんぜい』と読むのでしょうね。

いやぁ、てっきり『にょにんきんせい』のみが正しい読み方だと思っていたので、『にょにんきんぜい』という読み方も正しいのだということを知って勉強になりました。

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