どうも、颯介です！
今回も日常生活の出来事のなかで、気になったことについて独自の視点でどんどん切り込んで行きたいと思います。
それでは、さっそくまいりましょう！
さて、今回取り上げるのは、tiktokで見かけた『起きても何もしたくないね～ まだ全然眠たくないね～』という歌についてです。
なぜか耳に残るこの歌の歌詞や曲名、歌手が気になったので調べてみました。
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『起きても何もしたくないね～ まだ全然眠たくないね～』の歌が気になる人が増えている
tiktokで見かけたこの曲、なかなか耳に残るいい曲だということで、SNSで話題になっていました。
この曲わかる人おるー？
起きても何もしたくないね〜
まだ全然眠たくないぜー！
music FM出てるよー pic.twitter.com/pAeTwYgIeo— ｲﾅﾌｸ ﾏﾅﾄ (@manato1729) 2018年9月10日
起きても何もしたくないねー
まだ全然眠たくないぜー
この歌いいね🤟— SHOYA 金城 (@KinjyoSyoya78) 2018年9月12日
起きても何もしたくないね～が鬼リピしてる https://t.co/Rj3K0GO6On
— ツィホ (@chihoariana) 2018年9月4日
起きてもなにもしたくないね〜 まだ全然眠たくないね〜 昼も夢を見ていたいけど
って言うここまでしか歌詞がわからないのですがわかる方いますか？
ティックトックで、聞いてとてもいい曲だな。と思って質問しました。わかる方いたらコメントお願いします。よろしくお願いします
出典：https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13195677773
多くの人がこの曲について気になっている様子でした。
確かになんか妙に耳に残るいい曲ですよね^^
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『起きても何もしたくないね』の曲について
この曲のPVがyoutubeにアップされていましたので、ご紹介します。
曲名や歌手は？
youtube動画のタイトルが『dream life / Nao&o.d』となっています。
この表記からすると曲名は『dream life』で歌手が『Nao&o.d』ということなのだと思います。
以下は、本人のツイッターアカウントです。
youtubeのアカウント名やツイッターのアカウント名からして、『Nao & o.d』というのは、『Nao & onedollar』ということなのかな？
情報が少ないですが、youtubeに投稿されている動画もこの曲の動画だけなので、まだ活動を始めてから日は浅いようです。
PVやSNSの画像を見る限り、まだかなり若い（おそらく10代？）男性グループのようです。
しかしながら、tiktokで多くの人の共感を得ることが出来たのか、youtube動画のコメント欄はなかなか賑わっています。
これから、人気がでてきて流行るかもしれませんね！
曲の歌詞は何？
正式に歌詞が書かれた場所はなかったのですが、コメント欄やSNSの情報によると、以下がこの曲の歌詞だと思います。
起きても何もしたくないね
まだ全然眠たくないぜ
昼も夢を見ていたいけど
夜になくしたdreaming life起きても何もしたくないね
まだ全然眠たくないぜ
昼も夢を見ていたいけど
夜になくしたdreaming lifegood morningおはよう起きる朝
寝ぼけてるまだ
君はばかなまんま後何しよ
集まるあの場所
なんでもいいとにかく楽しもう
driving車内で煙たくsmoke
あいつにtell me呼んでさあ遊ぼ
俺らいつだってノリなんて適当
笑みを浮かべてガキのまんまでlet’s go
嫌なことなんてほっといて仲間と ちるしてまたぶっ飛んでる
太陽がやけに眩しい休日
赤目君が煙吐く空気中起きても何もしたくないね
まだ全然眠たくないぜ
昼も夢を見ていたいけど
夜になくしたdreaming life起きても何もしたくないね
まだ全然眠たくないぜ
昼も夢を見ていたいけど
夜になくしたdreaming lifeいつもの休日イケてるmusic
気にしない数字友達のぐうし
吸って外に出かける数日
時計回りが俺たちのroutine
時間は戻せないから夢を見る
ボロい屋根の下あの日のfamily 仲いい奴はすぐに捕まるし
暑い夜の街乗り込むタクシー
俺の言葉聞けばすぐにNew typeの曲を作る
知らなかった君もlook at me仲間たちと上がる高み
good shit吸い込んで吐いて無くなる
ど巻いて人として最低起きても何もしたくないね
まだ全然眠たくないぜ
昼も夢を見ていたいけど
夜になくしたdreaming life起きても何もしたくないね
まだ全然眠たくないぜ
昼も夢を見ていたいけど
夜になくしたdreaming life出典：上記youtube動画コメント欄
誰でもネットで楽曲を配信できるようになって、新しい才能が広まっていきやすい時代になりましたね。
今回もご覧頂いて、ありがとうございました。
それではまた！
