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2018年9月6日北海道地震は南海トラフ地震の前震/前兆で関係ある?

どうも、颯介です!

今回も日常生活の出来事のなかで、気になったことについて独自の視点でどんどん切り込んで行きたいと思います。

それでは、さっそく参りましょう!

さて、今回とりあげるのは、2018年9月7日に北海道で発生した地震が南海トラフ地震と関係あるのかどうかについてです。

南海トラフ地震は、今後数十年以内にほぼ必ず起こると言われていて、近年国も力を入れて対策・研究していることから、知名度も上がってきているので、今回の北海道で大型の地震を受けて、その関係を疑う人も居るかもしれないと思って調べてみました。

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北海道地震の発生を受け、次は南海トラフ巨大地震かと心配する人が続出

2018年9月6日に、北海道で震度7を記録する地震が発生しました。

6月には、大阪でも大きな地震がありましたし、その他にも台風や大雨による大規模な風水害に見舞われたりと、本当に今年は日本で大変な災害が続きます。

そして、南海トラフ地震は、日本国政府による地震調査委員会では、2018年1月1日時点の評価で、今後30年以内に発生する確率を「70%から80%」の確率で発生すると予測されている太平洋沖の南海トラフを震源とする巨大地震です。

南海トラフ巨大地震とは何?発生確率と被害想定(震度や津波等)規模予想

南海トラフへの関心が日に日に高まっていますので、この度、北海道で大規模な地震が起こったことにより、次は『南海トラフ地震』ではと心配する声が続出しています。

ここには引用しきれないほどの数多くの人が、このタイミングで『南海トラフ地震』に言及していました。

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北海道地震と南海トラフの関係は?

素人考えからすると、北海道の内陸地を震源とする地震と、太平洋沖の南海トラフを震源とする南海トラフ地震の間には、関係がないように思われます。

しかしながら、必ずしも無関係ともいえないのかもしれません。

以下のような記事がありました。

南海トラフ地震を前に増加する内陸地震に警戒せよ 近畿、首都圏は要注意 地震学研究者が警告

東日本大震災による首都直下地震の誘発と、南海トラフ地震を前に増える近畿・中部の内陸(直下型)地震への警戒を-。遠田晋次・東北大災害科学国際研究所教授(地震地質学)は、「阪神大震災以降、大都市を直撃した地震はない。今こそ阪神の経験に学ぶべき」と地震対策への取り組みを求めている。

(中略)

西日本の内陸地震は阪神大震災以降、次の南海トラフ地震に向け活発化しているとみたほうがよいでしょう。メカニズムは解明されていませんが、経験上、南海トラフ地震が起きる約40~50年前から内陸で大地震が増える傾向があります。

(中略)

とおだ・しんじ 昭和41年宮崎県生まれ。専門は地震地質学。鹿児島大理学部卒業後、東北大院、米国地質調査所客員研究員、東京大地震研究所助手、京都大防災研究所准教授などへて現職。著書に「連鎖する大地震」(岩波科学ライブラリー)、「活断層はどこまで予測できるか」(講談社ブルーバックス)。

出典:https://www.sankei.com/west/news/180127/wst1801270017-n1.html

しかしながら、原因は不明ながらも、南海トラフ地震が起こる前には内陸部での地震が多く見られる傾向があると言うことなのです。

必ずしも無関係とは言えず、6月の大阪での地震やこの度の北海道での地震の発生により、メカニズムに不明な部分はありつつも、南海トラフ地震発生の可能性は高まっているのかもしれません。

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南海トラフ巨大地震とは何?

ここで、南海トラフ地震がどんな地震なのか確認しておきましょう。

南海トラフ巨大地震とは、そう遠くない未来にいずれ起こるとされる東日本大震災を大きく上回る甚大な被害が想定される巨大地震です。

フィリピン海プレートとアムールプレートとのプレート境界の沈み込み帯である南海トラフ沿いが震源域と考えられています。

ちなみに、この南海トラフの場所は以下の画像のとおりです。


出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E6%B5%B7%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%95

国も南海トラフ巨大地震の危険性を認識していて、2017年11月からは、南海トラフ巨大地震が発生する可能性が高まった場合に、気象庁から公式に新たな臨時の情報を発表すると取り決めて運用しています。

南海トラフ巨大地震の発生確率はどれくらい?

日本国政府による地震調査委員会では、2018年1月1日時点の評価で、今後30年以内に南海トラフ巨大地震が発生する確率を「70%から80%」と予測しています。

今後30年以内におよそ8割方、起こることが予想されているのです。

これはかなり高い確率ではないでしょうか?

『30年以内に』ということは、それこそ明日や来月にでも起こることもありえないとは言い切れないわけです。

南海トラフ地震について以下の記事でもお伝えしていますので、詳しくは、よろしければご覧下さい。

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南海トラフ巨大地震とは何?発生確率と被害想定(震度や津波等)規模予想

ですので、地震を恐れて落ち込むのではなく、実際に起ってしまったときのことを想定して、防災対策を考えるための機会とするのがよいのではないでしょうか?

こういうのって、入念に準備するほど、ただの取り越し苦労に終わって、その準備が無駄になるような気がしますので、大地震を起こさないためにも、地震対策の準備を周到にしてはいかがでしょうか。

我が家でも先日、非常用持ち出し袋を用意しました^^

防災士の方が監修された商品なら安心ですね^^

今回もご覧頂いて、ありがとうございました。

それではまた!

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