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今年2018年のサンマの値段が安い理由はなぜ?漁獲量増加大漁の原因とは何か

どうも、颯介です!

今回も日常生活の出来事のなかで、気になったことについて独自の視点でどんどん切り込んで行きたいと思います。

それでは、さっそくまいりましょう!

さて、今回取り上げるのは、2018年の魚のサンマの価格が例年よりも安い理由についてです。

ふとスーパーで、100円とかで売っていたりして、去年までのことを思うとずいぶん値段が安くなっていると感じたのですが、ずいぶん値下がりの幅大きくてその理由について気になったので調べてみました。

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2018年、サンマが安い理由は大漁だから

需要と供給の関係で、たくさん流通するとその品物の値段というのは安くなります

今年2018年に、サンマがこれだけ安く流通しているのは、それだけたくさん出回っているということなんですね。

サンマがたくさん流通すると言うことは、サンマが大漁でたくさん捕れたということです。

近年、サンマの値段が上がっていたのは、そもそも漁獲量が減りサンマが品薄だったためでした。

昨年なんかは一匹300円くらいしていたんじゃなかったかな・・・

それが、今年はサンマが大漁だというのです。

サンマ豊漁!大きくて肉厚、脂のってて安いよ・・・東京では1尾100円前後

昨年(2017年)は記録的な不漁だったサンマが、今年は豊漁で安くなりそうだ。きのう28日(2018年8月)、宮城県・気仙沼港では今季初となるサンマの水揚げがあり、昨年の半値以下での取り引きとなった。漁師も「日を追うごとに1隻あたりの水揚げトン数は増えている」と話す。

出典:http://news.livedoor.com/article/detail/15226820/

サンマ、早くも100円で特売=北海道の水揚げが回復

不漁が続いていたサンマの水揚げが北海道で急増し、全国の消費地で取引価格が値下がりしている。

首都圏のスーパーなどでは、1匹100円前後での特売をいち早く実施する店も現れた。ここ数年は品薄で高値続きだった秋の味覚が、今年は安く食べられそうだ。

出典:http://news.livedoor.com/article/detail/15242964/

このように8月下旬以降の漁で、北海道や宮城県で、大漁のサンマが捕れているそうです。

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2018年にサンマが大漁の理由はなぜ?

それでは、なぜ今年2018年に限ってサンマの漁獲量が増えているのでしょうか。

サンマに限らず、年々、漁獲量は減っていると言います。


出典:http://www.jfa.maff.go.jp/j/kikaku/wpaper/h21_h/trend/1/t1_2_2_1.html ※水産庁サイト

上記のグラフは水産庁のサイトから引用しましたが、ピーク時からすると魚の生産は半分以下に落ちているようです。

中国や台湾など海外の国が魚を乱獲していたり、水温の変化などが原因で漁獲量が落ちていると考えられているそうです。

それにも関わらずサンマが今年は大漁の捕れているのは、漁獲量が回復傾向にあると言うことなのでしょうか。

残念ながら、そんなことはなさそうです。

なぜ今年に限ってサンマが大漁に捕れているのか理由を調べてみましたが、専門家も明確な理由は特定出来ていないようです。

以下、参考になりそうなニュース記事がありましたので、ご紹介します。

サンマ、大漁だけど喜べないワケ… 専門家「減少傾向は間違いない、未解明部分も多い」

(中略)

今年に関しては安くておいしいサンマが食卓に並びそうだが、気がかりなのは、増加の原因が分かっていないことだ。

(中略)

一方で中多氏は、「今年に関しては喜ばしいが、例年の分布量には届いておらず、毎年減少傾向にあることは間違いない。未解明の部分も多いが、少しずつ漁場が北にずれていることを考えれば、温暖化の影響も考えられる」と指摘する。

(中略)

水産庁は、今年の北太平洋のサンマ資源量を昨年の約2・4倍と予測しているが、10年前の半分以下にすぎない。

不漁傾向について、海外の影響があるとの見方もある。北太平洋漁業委員会(NPFC)に参加する8カ国で、これまで日本のサンマ漁獲量は1位だったが、13年以降、台湾に抜かれ、中国も14年から漁獲量3位に急浮上している。前出の宮本氏は「各国がどこで、どのくらいの量を実質漁獲しているのか分からない」としており、実態の把握が難しい面もあるという。

サンマの謎は解明されるのか。

出典:http://news.livedoor.com/article/detail/15238883/

温暖化や他の国の漁獲との関係性について言及されていますが、サンマについてはまだまだ未解明の部分も多く、なぜ今年に限って漁獲量が増えているのかはっきりしてことは解明できていないとのことです。

しかしながら、それでもまだかつての水準には届いておらず、減少傾向であることは間違いないので、今年たまたま豊漁だったからといって安心できないんですね。

日本の漁獲の未来を憂いつつ、今年に関してはありがたく安くておいしいサンマをいただくこととしましょう。

今回もご覧頂いて、ありがとうございました。

それではまた!

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