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禁錮2年執行猶予4年とは何の意味?刑務所には入らないのは軽すぎる【ながらスマホ自転車死亡事故】

どうも颯介です!

今回も日常生活の出来事のなかで気になったことについて独自の視点でどんどん切り込んでいきたいと思います。

さて、今回取り上げるのは「禁錮2年執行猶予4年」とはどういう刑なのか、その意味についてです。

というのも、女子大生が伝導自転車でながらスマホ運転をしていて死亡事故を起こした件について、この「禁錮2年執行猶予4年」という判決が下され、『軽すぎるのでは』という声が上がっていたからです。

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ながらスマホ運転自転車死亡事故の元女子大生に『禁錮2年執行猶予4年』の判決

以下のニュース記事のとおり、スマートフォンを片手に持ち、片耳にはイヤホンを聞きながら電動自転車に乗っていて、死亡事故を引き起こした元女子大生に対して裁判所の判決が下されました。

ながらスマホの自転車死亡事故、元大学生に有罪判決

川崎市麻生区で昨年12月、スマートフォンを操作しながら電動自転車を運転し、歩行者にぶつかって死亡させたとして重過失致死罪で在宅起訴された元大学生の女性(20)=同区=に対し、横浜地裁川崎支部は27日、禁錮2年執行猶予4年(求刑禁錮2年)の判決を言い渡した。スマホを使いながら自転車を運転して事故になるケースは急増しており、警察庁も注意を呼びかけている。

左手スマホ、右手に飲み物…電動自転車で重過失致死容疑
江見健一裁判長は判決で「周囲の安全を全く顧みない自己本位な運転態度で、過失は重大」と指摘。そのうえで、事故当時は時速9・3キロと比較的低速だったことや、被告の家族が加入する保険で賠償が見込まれる点などを考慮し、執行猶予つきの判決が相当だと結論づけた。

判決によると、被告は昨年12月7日午後3時ごろ、歩行者専用道路となっている商店街で自転車を脇見運転し、歩行中の女性(当時77)=同区=と衝突、脳挫傷などで死亡させた。被告は事故直前に少なくとも33秒間、左耳にイヤホンをつけて音楽を聴きながら飲み物を持った右手で右ハンドルを握り、左手でスマホを操作しながら走行。メッセージの送受信を終えてスマホをズボンの左ポケットにしまう動作に気をとられ、事故を起こした。

出典:https://www.asahi.com/articles/ASL8V532RL8VULOB00C.html

この元女子大生は、イヤホンで片耳が塞がった状態で、右手で飲み物の容器を持ったままハンドルを握っていたといいます。

その状態でさらに、スマートフォンまで操作していたなんて・・・

本当にひどい事故だと思います。

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判決に対して『軽すぎる』との声が続出

・スマホを操作
・イヤホンを片耳にいれ
・飲み物を片手に

というあまりにも悪質な状態で電動自転車に乗っていて死亡事故を起こしたという、同情の余地のない元女子大生に対して下ったこの度の『禁錮2年執行猶予4年』という判決は軽すぎるという声が上がっています。

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禁錮2年執行猶予4年とはどういう意味?刑務所には入らないのか

『あまりにも軽すぎる』とされる、この『禁錮2年執行猶予4年』というのはいったいどのような刑なのでしょうか。

「禁錮」というのは、刑務所に服役することですので、「禁錮2年」とういうのは2年間刑務所に入ると言うことです。

・スマホを操作
・イヤホンを片耳にいれ
・飲み物を片手に

電動自転車に乗っていたという、事故を起こすことが容易に想像できるようなひどい状況にも関わらず、刑務所に2年入るだけというのは確かに軽すぎるように思います。

実際、刑務所内の態度によっては刑期が短縮されるということだってあるそうですし。。。

そして、今回さらに『執行猶予』というのがついています。

執行猶予というのは、一定の期間(執行猶予期間)の間に、他の刑事事件を起こさないことを条件として、判決の執行が猶予されると言うことです。

つまり、『禁錮2年執行猶予4年』というのは、4年間他の刑事事件を起こさなければ、刑が執行されず刑務所に入ることすらないということです。

世間一般的な感覚としては、刑事事件を起こさない人の方が多数派だと思いますので、よほどのことがない限りは、服役することがないと見込まれるということです。

確かに、これではあまりにも軽すぎると思います。

ご遺族が報われませんね。。。

裁判所の法律は、法令の条文や判例に従って妥当なものが下されるのだと思いますが、電動自転車の危険運転に対しては、制度が追いついていないのかもしれません。

被疑者の女性のご遺族のかたも求めているといいますが、厳罰化が望まれますね。

今回もご覧頂いて、ありがとうございました。

それではまた!

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