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2018年8月10日南海トラフ地震予言は本当orデマで嘘?噂の真相とは

どうも、颯介です!

今回も日常生活の出来事のなかで気になったことについて、独自の視点でどんどん切り込んで行きたいと思います。

さて、今回取り上げるのは2018年8月10日に南海トラフ巨大地震が起こるとされている予言が本当なのかということについてです。

この手の話は枚挙にいとまがなく、当ブログでも何回か類似の地震予言の話を取り上げてきました。

※関連記事
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まあ、これまでそれらの予言はことごとく外れてきたのですが・・・

今回も2018年8月10日に南海トラフ巨大地震が起こるという話が本当なのか、それともデタラメなただのデマなのかについて考察してみます。

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2018年8月10日大地震発生説

まずは、2018年8月10日に地震が起こると何故言われているのかについて紹介します。

「横綱昇進の法則」といって、大相撲で、力士が横綱に昇進してから4年後のその横綱の誕生日の日に大きい地震が発生しているのだと言います。

そして、その法則に従うと2018年8月10日に大地震が起こる可能性があるというのです。

白鵬 1985年3月11日生まれ
2007年横綱昇進 ⇒ 2011年3月11日東日本大震災

日馬富士 1984年4月14日生まれ
2012年横綱昇進 ⇒ 2016年4月14日熊本地震前震

鶴竜 1985年8月10日生まれ
2014年横綱昇進 ⇒ 2018年8月10日に大地震などの大天災が起こる?

白鵬が横綱に昇進した年の4年後の白鵬の誕生日が2011年3月11日で、東日本大震災が発生し、日馬富士が横綱に昇進した年の4年後の日馬富士の誕生日が2016年4月14日で、熊本地震の前震が発生しているというのです。

このことから、鶴竜が横綱に昇進した2014年の4年後であり、鶴竜の誕生日である2018年8月10日に大きな地震が発生するのではと言われているようです。

そして、発生が疑われるこの巨大地震というのは、今後数十年以内にほぼ起こることが確実とされる南海トラフ巨大地震をイメージしている人が多いようです。

※関連記事
南海トラフ巨大地震とは何?発生確率と被害想定(震度や津波等)規模予想

「そんなバカなことがあるか」と思うのが正直なところですが、確かに、2人続けて同じルールに従って、ドンピシャで大地震が発生しているというのは驚くべきことです。

横綱という、ごく人数の限られた特別な存在の誕生日に、2人続けて大災害が起こったというのは、偶然にしてはできすぎているようにも思われます。

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2018年8月10日地震発生の噂は本当orデマの嘘?

それでは、この地震予言が本当なのかどうか、私なりに検証してみたいと思います。

今回の横綱昇進の法則の的中例として挙げられていたのは、白鵬と日馬富士の2人だけでした。

もし、この法則が本当なら、それ以前の歴代の横綱にも当てはまるはずです。

といいうことで、横綱昇進の法則と大災害の関係性が本当なのかどうか検証するために、白鵬よりも前の歴代の横綱について法則が適用できるのか過去に遡って調べてみました。

なお、大地震の発生があったかどうかについては、日本の大きな地震発生の年表が記載された以下のwikipediaのページを参考にしました。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%81%AE%E5%B9%B4%E8%A1%A8_(%E6%97%A5%E6%9C%AC)

また、

「日付 災害」
「日付 事故」
「日付 事件」

などで検索して、大地震以外にも記録に残るようなその他の災害や大事件や大事故などがないかも出来る限り調べてみました。

このようにして、過去の歴代の横綱に関しても白鵬や日馬富士のように、法則により導かれた日付に大地震等が発生していれば、「横綱昇進の法則」の信憑性が補強され、2018年8月10日に大地震が起こるということが現実味を帯びてくるかと思います。

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歴代横綱について法則が当たっていたか検証

64代横綱の曙から68代横綱の朝青龍まで、法則により導かれた日付に大地震や災害などが起こっていたかどうか調べてみました。

64代横綱 曙

1969年5月8日が誕生日で
1993年横綱昇進

⇒ 1997年5月8日が法則による日付

1997年5月13日に鹿児島県北西部地震(マグニチュード6.4、川内市で最大震度6弱)が発生しているものの、1997年5月8日に日本での大地震発生は見られない。

65代横綱 貴乃花

1972年8月12日が誕生日で
1995年横綱昇進

⇒ 1999年8月12日が法則による日付

1999年には大地震の発生は見当たらない。
1999年8月14日には、玄倉川水難事故が発生し、13人が死亡、5人が負傷した。

66代横綱 若乃花

1971年1月20日が誕生日
1998年横綱昇進

⇒ 2002年1月20日が法則による日付

2002年には被害を大きな被害をもたらすような地震は起こっていない。

67代横綱 武蔵丸

1971年5月2日が誕生日で
1999年横綱昇進

⇒ 2003年5月2日が法則による日付

2003年5月26日、宮城県沖で地震(マグニチュード7.1、岩手県・宮城県で最大震度6弱)が発生しているものの、2003年5月2日に日本での大地震発生は見られない。

68代横綱 朝青龍

1980年9月27日が誕生日で
2003年横綱昇進

⇒ 2007年9月27日が法則による日付

2007年7月16日、新潟県中越沖地震(マグニチュード6.8、新潟県長岡市・柏崎市・刈羽村、長野県飯綱町で最大震度 6強、死者15人)が発生しているものの、2007年9月27日に日本での大地震発生は見られない。

検証結果

以上のように、法則が適用できるかどうか過去の横綱を遡って調べてみましたが、導かれた日付に大地震などが起こっていたという記録は見つけられませんでした。

したがって、今回の横綱昇進の法則による2018年8月10日地震発生説は、単なるデマで信憑性の低いものと結論づけられると思います。

この「横綱昇進の法則」をモンゴル人力士に限定して説明している意見もありましたが、それにしても、モンゴル人の朝青龍に関してこの法則の適用は見られませんでしたから、やはりデマと考えて良いと思います。

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