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2018年6月18日大阪府北部地震は南海トラフの前兆/前震で関係ある?

どうも、颯介です!

今回も日常生活の出来事のなかで、気になったことについて独自の視点でどんどん切り込んで行きたいと思います。

それでは、さっそく参りましょう!

さて、今回とりあげるのは、2018年6月18日に大阪府北部で起った地震が南海トラフ地震と関係あるのかどうかについてです。

南海トラフ地震は、今後数十年以内にほぼ必ず起こると言われていて、次第に知名度も上がってきているので、今回の大阪での大型の地震を受けて、その関係を疑う人も居るかもしれないと思い、記事にします。

※関連記事
南海トラフ巨大地震とは何?発生確率と被害想定(震度や津波等)規模予想
2018年6月21日東海地震/南海トラフ巨大地震の予言は本当?デマで嘘?【大阪府北部地震】

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大阪府北部地震と南海トラフの関係は?

【追記】
当初、当記事では

・今回の大阪府北部地震は直下型
・南海トラフ地震は太平洋側のプレートがずれて起こる

ということで、素人考えから『大阪府北部地震と南海トラフ地震は無関係』

と記述していました。

しかしながら、以下の引用記事の通り、専門家によると南海トラフ地震の前には内陸での地震が増える可能性も指摘されており、まったくの無関係とはいえないのかもしれません。

南海トラフ地震を前に増加する内陸地震に警戒せよ 近畿、首都圏は要注意 地震学研究者が警告

東日本大震災による首都直下地震の誘発と、南海トラフ地震を前に増える近畿・中部の内陸(直下型)地震への警戒を-。遠田晋次・東北大災害科学国際研究所教授(地震地質学)は、「阪神大震災以降、大都市を直撃した地震はない。今こそ阪神の経験に学ぶべき」と地震対策への取り組みを求めている。

(中略)

西日本の内陸地震は阪神大震災以降、次の南海トラフ地震に向け活発化しているとみたほうがよいでしょう。メカニズムは解明されていませんが、経験上、南海トラフ地震が起きる約40~50年前から内陸で大地震が増える傾向があります。

(中略)

とおだ・しんじ 昭和41年宮崎県生まれ。専門は地震地質学。鹿児島大理学部卒業後、東北大院、米国地質調査所客員研究員、東京大地震研究所助手、京都大防災研究所准教授などへて現職。著書に「連鎖する大地震」(岩波科学ライブラリー)、「活断層はどこまで予測できるか」(講談社ブルーバックス)。

出典:https://www.sankei.com/west/news/180127/wst1801270017-n1.html

個人的には、2018年6月18日に発生した大阪府北部での地震と南海トラフ地震とは無関係だと思っていました。

大阪府北部で起った地震は、明らかに直下型の地震であるのに対して、

今後数十年以内に起るとされる南海トラフ地震は、太平洋側の南海トラフあたりにあるプレートがずれることによって、起る地震だからです。

そもそもの発生場所、メカニズムが異なりますので、基本的に無関係だと考えて良いと思っていました。

しかしながら、原因は不明ながらも必ずしも無関係とは断言できないようですね。

気象庁からの発表がありましたので、そちらも引用します。

大阪地震、今後1週間は警戒必要

大阪府の震度6弱の地震を受け、気象庁は18日午前、松森敏幸地震津波監視課長が記者会見し、今後1週間程度は震度6弱程度の地震が起こり得るとして警戒を呼び掛けた。南海トラフ巨大地震との関連については「今回の地震の震源地や地震の規模を考えると、直接影響を与えるとは考えにくい」と説明した。

出典:https://jp.reuters.com/article/idJP2018061801001783

気象庁の現段階(発生後4時間程度)での見解は、南海トラフ地震との関係はあまりなさそうですが、いずれにしても大阪府や関西などで今後また地震が起こる可能性は高いようですので、気をつけた方が良さそうです。

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南海トラフ巨大地震とは何?

ここで、南海トラフ地震がどんな地震なのか確認しておきましょう。

南海トラフ巨大地震とは、そう遠くない未来にいずれ起こるとされる東日本大震災を大きく上回る甚大な被害が想定される巨大地震です。

フィリピン海プレートとアムールプレートとのプレート境界の沈み込み帯である南海トラフ沿いが震源域と考えられています。

ちなみに、この南海トラフの場所は以下の画像のとおりです。


出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E6%B5%B7%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%95

国も南海トラフ巨大地震の危険性を認識していて、2017年11月からは、南海トラフ巨大地震が発生する可能性が高まった場合に、気象庁から公式に新たな臨時の情報を発表すると取り決めて運用しています。

南海トラフ巨大地震の発生確率はどれくらい?

日本国政府による地震調査委員会では、2018年1月1日時点の評価で、今後30年以内に南海トラフ巨大地震が発生する確率を「70%から80%」と予測しています。

今後30年以内におよそ8割方、起こることが予想されているのです。

これはかなり高い確率ではないでしょうか?

『30年以内に』ということは、それこそ明日や来月にでも起こることもありえないとは言い切れないわけです。

南海トラフ地震について以下の記事でもお伝えしていますので、詳しくは、よろしければご覧下さい。

※関連記事
南海トラフ巨大地震とは何?発生確率と被害想定(震度や津波等)規模予想
2018年6月21日東海地震/南海トラフ巨大地震の予言は本当?デマで嘘?【大阪府北部地震】

ですので、地震を恐れて落ち込むのではなく、実際に起ってしまったときのことを想定して、防災対策を考えるための機会とするのがよいのではないでしょうか?

こういうのって、入念に準備するほど、ただの取り越し苦労に終わって、その準備が無駄になるような気がしますので、大地震を起こさないためにも、地震対策の準備を周到にしてはいかがでしょうか。

我が家でも先日、非常用持ち出し袋を用意しました^^

防災士の方が監修された商品なら安心ですね^^

今回もご覧頂いて、ありがとうございました。

それではまた!

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