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天皇杯PK戦やり直し理由はなぜ?競技規則の適用ミスとは何か【名古屋グランパスvs奈良クラブ(2回戦)】

どうも、颯介です!

今回も日常生活の出来事のなかで、気になったことについて独自の視点でどんどん切り込んで行きたいと思います。

それでは、さっそくまいりましょう!

さて、今回取り上げるのは、2018年6月6日に行われたサッカーの天皇杯2回戦『名古屋グランパス対奈良クラブ』において審判のルール適用ミスにより、PK戦のやり直しが行われるという件についてです。

ニュース記事を読んでもどんなルールの適用ミスがあったのか、どうもイマイチよく分からなかったんですね^^;

そこで、今回、どんなルール適用ミスによりPK戦のやり直しという前代未聞の事態になったのかその理由について調べてみました。

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サッカー協会が前代未聞・異例のPK戦やり直しが決定したことを発表

2018年6月11日に、以下のようなニュースが飛び込んできました。

サッカー、異例のPK戦やり直し決定 審判がルール誤る

日本サッカー協会は11日、6日に名古屋市で行われた天皇杯全日本サッカー選手権2回戦のJ1名古屋―奈良クラブ(奈良県代表)で、担当審判員による明らかな競技規則の適用ミスがあり、PK戦をやり直すと発表した。試合は90分を終えて1―1。延長でも決着がつかず、PK戦の末、奈良クが5―4で勝利したが、PK戦そのものを最初からやり直す異例の措置となるという。

日本協会によると、問題があったのは、奈良ク4人目のキッカーのとき。キックする際にフェイントを入れたと主審が判断し、やり直しを命じ、2度目のキックで成功してPK戦が続いた。だが、競技規則では主審がフェイントと判断した場合、選手に警告を与え、キックは失敗としなければいけなかった。失敗なら4―2で名古屋の勝利が決まるはずだった。

出典:https://www.asahi.com/articles/ASL6C4JH0L6CUTQP01F.html

サッカーの天皇杯でルールの提供ミスがあり、PK戦がやり直しになるということです。

どうやら、奈良クラブの選手がPK戦でキックする際にフェイントを入れたことへの対応に関してルールの適用誤りが、今回のPK戦やりなおしという異例の事態の原因のようです。

しかしながら、私を含むサッカーのルールにそれほど詳しくない人には、いまいちピンと来ないのではないでしょうか^^;

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PK続行ではなく、間接フリーキックで再開すべきだった

ピンと来なかったので、調べてみました。

ネットで調べてみると、詳しく説明してくれている人がいました。

どうやら、今回の天皇杯2回戦のPK戦で、奈良クラブの4人目の選手がフェイントで審判に指摘された時点で、PKをやり直すのではなく、正しくは間接フリーキックから始めないといけなかったと言うことのようです。

奈良クラブの4人目のキッカーが助走を完了した後フェイント(二重モーション)によって審判によるやり直しが命じられたシーンがありました。
結果やり直しのPKは成功となりました。その時点で本当は、PKのやり直しではなく以下の通り、間接フリーキックとなるのが通常の試合内のPKには適用されます。(以下の文書の通り)

ただし、ボールがゴールに入ったかどうかにかかわらず、次の場合、プレーは停止され、間接フリーキックで再開される:

◦ 競技者が一度助走を完了した後、ボールをけるためにフェイントをする(助走中のフェイントは認められる)。主審は、そのキッカーを警告する。

延長後のPK戦の場合は別途ルールが追加されました。

試合および延長戦の前半、後半の終了時にペナルティーキックを行うために、時間は追加される。時間が追加される場合、ペナルティーキックを行った後、ボールが動きを止めたとき、アウトオブプレーとなったとき、守備側ゴールキーパー以外の(キッカーを含む)競技者がボールをプレーしたとき、あるいは、キッカーまたはキッカーのチームが反則を犯して主審がプレーを停止したときに、ペナルティーキックは完了する。守備側チームの競技者(ゴールキーパーを含む)が反則を犯し、ペナルティーキックが失敗したあるいはセーブされた場合、ペナルティーキックをやり直す。

上によると、キッカーまたはキッカーのチームが反則を犯して主審がプレーを停止したときに、ペナルティーキックは完了する。とあります。本来なら間接フリーキックになるところが、ノーゴールのまま完結するということのようです。

出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14191640284?__ysp=5aSp55qH5p2vIFBL

サッカーのルールもなかなか複雑ですね(汗)

今回もご覧頂いて、ありがとうございました。

それではまた!

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