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忖度ジャパンとは何の意味?読み方は?名前の由来/理由はスポンサー配慮【西野監督サッカー日本代表】

どうも、颯介です!

今回も日常生活の出来事の中で気になったことについて独自の視点でどんどん切り込んで行きたいと思います。

それでは、さっそくまいりましょう!

さて、今回取り上げるのは、ハリル監督が解任され、西野監督のもと集結したロシアワールドカップのサッカー日本代表が『忖度ジャパン』と呼ばれる理由や名前の由来についてです。

これまでの実績を見ていると、ふつうは、サッカー日本代表などは監督の名前を冠することが多いのですが、なぜ『西野ジャパン』ではなく『忖度ジャパン』と呼ばれるのか、その理由について調べてみました。

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『忖度ジャパン』と呼ばれるサッカー日本代表

ネットニュースや、スポーツ紙等各種メディアでは、西野朗監督率いるロシアW杯サッカー日本代表のことを表現するときに、こぞって『忖度ジャパン』という呼称を使用しています。

一例を以下に引用します。

ロシアW杯メンバーは「忖度ジャパン」 西野監督が特に期待する選手とは?

〈年功序列ジャパン〉(スポニチ)、〈おっさんジャパン〉(サンスポ)、そして極めつけは、〈忖度ジャパン〉(ニッカン)……。

5月31日にロシアW杯に臨むサッカー日本代表23人が発表された翌日のスポーツ紙は軒並み辛辣だった。

「毎回、このメンバー発表におけるサプライズ選出&落選は、本番前最大のヤマ場。前日の壮行試合(ガーナ戦)で完敗した直後だけに、ドラスティックな入れ替えがあるかも、という期待もあったのですが……」(スポーツ紙記者)

出典:http://bunshun.jp/articles/-/7718

忖度ジャパン」…W杯代表候補の発表と同時にネットで炎上

日本サッカー協会は18日、W杯ロシア大会へ向けた国際親善試合のガーナ戦(30日、日産ス)に臨む日本代表27人を発表した。

(中略)

W杯代表候補の発表と同時にネットでは、「忖度ジャパン」「年功序列ジャパン」などと次々にアップされ炎上した。

出典:http://www.sanspo.com/soccer/news/20180519/jpn18051905000005-n1.html

W杯メンバー、「忖度ジャパン」「おっさんジャパン」とスポーツ紙 デイリーに至っては…

ロシアW杯に臨む日本代表23人の発表から一夜あけた6月1日。スポーツ新聞各紙(関東版)の1面を見ると、今大会に対するメディアの関心度の低下がうかがえました。

(中略)

大きな驚きもなく、無風だった会見。メンバーの顔ぶれでは勝負できないと考えた各紙がネタにしたのは、23人の平均年齢28.17歳と過去大会で最高齢だったことです。

見出しにも「おっさんジャパン」(サンスポ)、「年功序列ジャパン」(スポニチ)、「オールドジャパン」(トーチュウ)と年齢に関するものが並びます。

出典:https://www.buzzfeed.com/jp/tatsunoritokushige/sontakujapan?utm_term=.lcg65WMaz4#.et44O903Ga

このように、多くのメディアが西野監督率いるサッカー日本代表のことを『忖度ジャパン』と呼んでいます。

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忖度ジャパンとは

それでは、なぜサッカーのロシアワールドカップ日本代表は、なぜ『忖度ジャパン』と呼ばれているのでしょうか。

そもそも『忖度』とは何?

忖度ジャパンと呼ばれる理由、由来について説明する前に『忖度』の意味について確認しておきましょう^^

忖度というのは、

忖度(そんたく)は、他人の心情を推し量ること、また、推し量って相手に配慮することである。「忖」「度」いずれの文字も「はかる」の意味を含む。

2017年に表面化した森友学園問題と加計学園問題に際して用いられたことで、流行語として広く知れ渡ることとなった。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%96%E5%BA%A6

で説明されているとおり、要は『相手に配慮すること』です。

昨年2017年に、これまであまり使われなかったこの言葉が知られるようになると、各種メディアや一般人までもこぞって使うようになっています。

2017年には流行語大賞にもなってしまったほどです(笑)

忖度ジャパンとは

忖度ジャパンについては、相手に配慮している日本代表と言うことですね。

それでは、ロシアワールドカップサッカー日本代表が誰に対して配慮をしていると言われるのでしょうか。

それは、『スポンサー』です。

スポンサーに配慮した選出メンバーになっているように見えるため、『忖度ジャパン』と呼ばれているのですね。

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忖度ジャパンと言われる理由はなぜ?由来について

では、西野監督率いるロシアワールドカップサッカー日本代表が、『忖度ジャパン』と呼ばれるゆえんはどのあたりにあるのでしょうか。

このことを説明するためには、まず、長年サッカー日本代表を支えてきたスポンサー企業について確認しておきます。

キリンとアディダスは、長年にわたってJFA(公益財団法人日本サッカー協会)のスポンサーを務めてきました。

キリンは、1978年から当時まだ日本ではマイナーだったサッカーというスポーツを支援し続けてきました。

アディダスは、元々サッカー協会と1960年代から関係があったといいますが、公式には1999年からオフィシャルサプライヤーとしてサッカー日本代表のユニフォームを提供してきました。

2015年には総額200億円にも登ると言われる8年間の再契約が結ばれています。

実際問題として、サッカー協会やサッカー日本代表は、長年にわたり、相当キリンやアディダスなどのスポンサーに多大なる支援をしてもらっているのは確かです。

そして、西野監督のロシアW杯日本代表は、キリンやアディダスといったスポンサー企業に配慮した代表選手の選出になっているようにも見えるというのが『忖度ジャパン』と呼ばれる由来のようです。

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選出された代表選手のどのあたりがスポンサーへの忖度?

2018年5月31日は、ワールドカップロシア大会の代表メンバーが発表されました。

この日の発表では、本田圭佑選手、岡崎慎司選手、香川真司選手といった有力選手は順当に選手されました。

しかしながら、左足に故障を抱えている香川真司選手、岡崎慎司選手やハリルホジッチ前監督時代には冷遇されていた本田圭佑選手が選出されたとあってスポンサーに忖度したと言われているようです。

香川真司選手は、アディダスの看板を背負っているので、アディダスに忖度したのではとも言われています。

結果として、関係あるかどうかはわかりませんが、代表選手の平均年齢は28.26歳となっています。

この平均年齢は史上最高年齢であり、一部では、『おっさんジャパン』とも言われるくらいです。

今回の代表メンバーを見ていると、初招集などのサプライズもなく、所属しているクラブでの出場機会のあまりない選手、故障明けの選手などが選出されていることから、ベストの布陣の選手を選んでないのではと忖度と言われているのです。

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日本サッカー協会・田嶋会長のコメントにも忖度が現れている?

2018年5月31日にワールドカップロシア大会の代表メンバーが発表された際、日本サッカー協会の田嶋幸三会長は、以下のような挨拶をしました。

サッカーがマイナーだった時代から長きにわたり支えてくださったオフィシャルパートナーのキリングループをはじめ、オフィシャルサプライヤーのアディダスジャパン、サポーティングカンパニー各社の皆様方、そして全国のサッカーファミリーの皆さん、国内外のファン・サポーターの皆さん、そして選手をこれまで育ててくださった少年団から中学・高校クラブ、Jリーグ、大学といった指導者の方々、ここにいらっしゃる報道に関わるメディアの皆様方、本当に多くの方々のサポートがあって、日本サッカーはここまでくることができたと思っています。この場を借りて皆様に御礼申し上げます」

出典:https://www.j-cast.com/2018/06/01330244.html?p=all

まっさきにスポンサーへの謝辞を述べたのですね。

まあ、もちろん多額の援助をしてもらっているスポンサーに感謝の気持ちを示すことは、当然と言えば当然ですが、ファンやサポーターよりもまっさきにスポンサーのことを話すあたり、スポンサーへの忖度が現れているのかもしれませんね。

ただ、個人的にはうがった見方をしすぎなような気もしますけども^^;

実際のところ、スポンサーへの忖度の結果、今回のような代表メンバーになっているのかどうかはわかりません。

勝つために最善と判断されたメンバーが、たまたま、見方によってはスポンサーへの忖度の結果ではと見えるだけかもしれません。

しかしながら、『お金を出してもらっているということは口も出される』というのは世の常なので、ないことはないのかもしれないなぁと思いました。

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