社会

F1レースクイーン失業!廃止決定の本当の理由と復活の可能性は?


どうも、颯介です。

今回も、日常の気になった出来事について、独自の視点でどんどん切り込んで行きたいと思います。

それでは、さっそくまいりましょう!

さて、今回取り上げるのは、F1のレースクイーンを廃止するという報道についてです。

レースクイーンは、男臭く、油臭い、そして危険をともなう過酷なモータースポーツに、つかのまの心の和みを提供して、レースに花を添える大切な存在だと個人的には思います。

フォーミュラ1(F1)の公式サイトから、そんなレースクイーンを廃止するという決定が発表されたということで、びっくりしたんですね!

2018年3月25日にオーストラリアのメルボルンで開幕するオーストラリアGPからレースクイーンが廃止されることになったと言います。

多くのモータースポーツファンや、華やかなレースクイーンのファンの男性、そして実際にレースクイーンに従事している女性などにとっては、驚きの発表だったのではないでしょうか。

実際に、ネット上でも今回の発表に関して、【悲報】と題して取り上げられるなど話題になっています。

そこで、今回は、F1レースクイーンが廃しされることとなった理由について迫ってみたいと思います。

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F1レースクイーン廃止の理由

「女性蔑視」との批判が廃止の理由?

今回、F1のレースクイーンを廃止する理由として、

「女性蔑視との批判があるため」
「レースクイーンは、現代の社会規範とかけ離れている」
「新しいファンを含め、レースクイーンがF1に適していると思えない」

などといったことを、F1の運営サイドは言っています。

レースクイーン廃止の発端となった事件

レースクイーンを廃止しようという動きは、数年前からすでにあったようです。

そして、レースクイーン廃止の動きの発端となったある事件があったそうです。
以下、引用です。

レースクイーンの中止に至る大きな出来事の1つとして、2015年の中国グランプリで、ルイス・ハミルトンが優勝した後のシャンパンファイトでレースクイーンの1人の顔にシャンパンをかけた行為が大きく叩かれたことがある」と、2016年の中国GPで起きた“事件”に対するバッシングが起きて、欧米でレースクイーン廃止論が高まっていたという経緯を紹介した。

出典:http://news.livedoor.com/article/detail/14238335/

なるほどですね。

過去に、いわば「セクハラ事件」ともいえるような出来事があったことがきっかけとなっているのですね。

でも、これって、必ずしも女性蔑視されているからといって怒った事件とも限りませんよね?

女性レースクイーンでなく、男性レースキングだったとしても同様の事案は怒ったかもしれません。

そして、被害者が男性だった場合、そこまで大騒ぎになるでしょうか?

それこそ、性別を特別視しすぎていて、男女平等ともいえないように思います。

とはいえ、世界的に女性の社会進出があたりまえとなっている情勢からすると、F1の運営サイドも、レースクイーン廃止の動きを取らざるを得なかったのではないかと思います。

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レースクイーンという存在が女性蔑視というはおかしい

そもそも、私は、レースクイーンという存在が女性蔑視であるという言い方には違和感があります。

女性蔑視・女性差別ではないかという批判から、今回のレースクイーン廃止ということになったわけですが、そもそもこうして問題視しすぎること自体が、女性蔑視・女性差別にあたるのではないでしょうか?

男性特有の職業や男性にこそ適性がある職業があります。

それと同じように、女性特有の職業や女性にこそ適性がある職業があります。

男性と女性、どちらが上か下かとかそういう問題でなく、それぞれ性別の特性を活かしてどういうことができるかということではないでしょうか。

レースクイーンはその美しさ、華やかさから、世間の注目を集めて、モータースポーツの広報活動などの役に立ってきたはずです。

おそらく、レースクイーンでなく、レースキングとして、男性を起用していたとしたら、レースクイーンのように注目を集めることはなかったでしょう。

女性蔑視・女性差別ということではなく、過酷なモーターレースに花を添え、モータースポーツを広報するという役割からしたら、男性よりも女性のほうが適役だというだけだと思います。

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F1レースクイーンの可能性は?

私と同じように、今回の「女性蔑視」との理由から、レースクイーンを廃止した決定に対して、異論を唱える人も多くいるようです。

たとえば、

イングランドの人気女優であるケリー・ブルックさん(38)は、「(レースクイーンは)これまで得た中で最高の仕事の1つでした。華やかに着こなし、明らかに見栄えの良いものでしたが、それを(何かに)利用されていると感じたことはありませんでした」と、コメントしている。

出典:http://news.livedoor.com/article/detail/14238335/

 英国のBBCスポーツでは、昨年、「F1にレースクイーンは必要か」という世論調査を行ったところ、60%が「必要」と回答したという。

出典:http://news.livedoor.com/article/detail/14238335/

などのように、レースクイーン経験者の言葉や世論調査の結果などからも、「レースクイーンは女性蔑視にあたらない」「レースクイーンは必要である」と考えている人が多数いることがわかります。

こうした声があるので、一度こうして大々的にアナウンスされてしまったからには、いったんはレースクイーンは廃止する流れとして動いていくのだと思います。

しかしながら、上記の世論調査などでもこれだけ多くの人が必要と思っているということは、レースクイーンが廃止されてしまったら、モータースポーツの人気低迷が進む可能性もあるのだと思います。

そうなれば、いままでと同じ形か、それとも形態を変えてかはわかりませんが、レースクイーンを復活せざるをえない状況になることもあり得るのではないでしょうか?

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