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【意味/対処方法】Google のプライバシー ポリシーとプライバシー設定の改善について 詐欺迷惑メール?本物?偽物?


どうも、颯介です!

今回も日常生活の出来事のなかで、気になったことについて独自の視点でどんどん切り込んで行きたいと思います。

それでは、さっそく参りましょう!

さて、今回取り上げるのは、Googleから届いた『Google のプライバシー ポリシーとプライバシー設定の改善について』というタイトルのメールについてです。

どうも本物っぽいGoogleから届いたメールのように思われますが、何しろ最近、非常に巧妙に作られた大手サービスの名をかたる詐欺迷惑メールが多いので警戒しています。

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ということで、今回はGoogleから届いた『Google のプライバシー ポリシーとプライバシー設定の改善について』というメールが本物なのかどうか、そして、意味や対処方法について調査、考察してみました!

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Googleから届いたメール

まず、Googleから今回届いたメールをご紹介します。

タイトル:
Google のプライバシー ポリシーとプライバシー設定の改善について

差し出し人:
Google <privacy-noreply@policies.google.com>

本文:
Google では今月、弊社が収集する情報の種類とその収集理由を理解していただきやすくするために、プライバシーポリシーを更新いたします。また、お客様のデータとプライバシーを保護するためのプライバシー診断などの機能の改善もすでに実施しました。

お客様の現在の設定や、お客様の情報が処理される方法は変わりません。今回変更されるのは、方針の説明方法と、お客様がデータの更新、管理、エクスポート、削除を行う際のオプションの説明方法です。

Google は EU での新しいデータ保護規則の施行を見据えてこれらの変更を実施すると同時に、この機会を利用して、世界中の Google ユーザーを対象とした利便性の改善も行っています。

Google のプライバシー ポリシーをわかりやすく改善

構成をシンプルに、表現を明確に
求める情報が簡単に見つかるようにポリシーページの使いやすさと構成を改善し、Google の方針についても、さらに詳しく明確な表現で説明するようにしました。

動画とイラストによる説明を追加
文章よりも絵や映像のほうがわかりやすい場合もあるため、ポリシーページ全体に短い動画やイラストを追加しました。

プライバシー設定と直結
ポリシーページから主要な設定に簡単に移動できるようにしました。これにより、プライバシーに関する設定がしやすくなっています。

ポリシーの改定版はこちらでご覧いただけます。施行日は 2018 年 5 月 25 日です。

プライバシー設定を改善
昨年 Google は [マイ アクティビティ] の内容を更新し、お客様が Google アカウントのデータをさらに便利に確認、管理できるようにしました。また、[ダッシュボード] のデザインも刷新し、ご利用中のサービスとそれに関連付けられているデータを簡単に確認できるようにしました。

今月は [プライバシー診断] の内容を更新し、より多くの情報に基づいてプライバシーに関する主な設定を行っていただけるように、新しいイラストと例を追加しました。また、設定のご希望は変わっていくこともあるため、新しいプライバシー診断では、プライバシー設定の確認を促す定期的なリマインダーにご登録いただけるようにしました。

プライバシーを管理するための設定について詳しくは、Google アカウントでご確認ください。

Google
© 2018 Google LLC, 1600 Amphitheatre Parkway, Mountain View, CA 94043
このメールは、お客様の Google アカウントの更新についてお知らせするもので、●●●@●●●● 様にお送りしております。

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メールは本物?偽物?

今回のメールは、Googleからの本物のメールと思われます。

ただし、このメールに便乗して詐欺グループが、Google公式からのメールに似せた迷惑メールを開発して送信してくる可能性もありますので、ご自身の目で気をつけてご判断下さい。

実際に、このメール内のリンクをクリックしましたが、正しくGoogleのサイトを開くことができました。

最近では、大手のサービスの名をかたって、本物そっくりのメールを送り、詐欺目的で個人情報を抜き取ろうとしたりする迷惑メールの手口が横行しています。

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こうした詐欺メールでは、差し出し人のメールアドレスも、公式のものになりすましているようで、本当によくできていて困惑させられます。

ただし、これらの詐欺メールでは、メール内に設置されたリンクのリンク先は、公式サイトとは異なる個人情報窃取目的などの怪しげなサイトになっています。

それにくらべて、今回届いたGoogleからのメールの場合、メール内のリンクをクリックすると、ちゃんと公式サイトに飛ぶことから詐欺目的の迷惑メールではなく、本当にGoogleから送られたメールだと判断しました。

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メールの意味や対処方法は?

それでは、今回、なぜこのようなメールが届いたのでしょうか?

2018年5月25日からEUで「一般データ保護規則」(通称GDPR)というものが施行されます。

このGDPRというのが何かというと、

『欧州の個人の情報は大切に扱わないといけない』

ということのようです。

今回のGoogleからのメールは、このGDPRの施行を受け、プライバシーポリシーを更新しましたというお知らせのようです。

一見すると、日本に住む我々には関係ないように思われますが、全世界で多くの利用者がいるグローバルなサービスでは、全ユーザーに向けて送信されているものと思われます。

実際に、以下の関連記事でご紹介したとおり、Twitterやインスタグラムなどからも同じようなメールが最近届いています。

【Instagramメール日本語訳】review and agree to our updated terms and data policy【インスタグラム】

Twitterの重要な改訂とは何の意味?OKで大丈夫?内容と設定対処方法【2018年4月25日】

今回のこのメールを受けて、何らかの対処をする必要はあるのでしょうか?

もしかしたら、欧州に顧客をもつ法人などであれば、別かもしれませんが、普通にGoogleを利用しているだけの個人では、特別何もする必要はないと思います。

軽くメールの内容に目を通して、『ふ~ん』と思うくらいで良いのではないでしょうか。

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