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南海トラフ巨大地震 2018年5月23日発生は本当?デマの嘘?噂の出所と真偽・真相


どうも、颯介です!

今回も日常生活の出来事のなかで、気になったことについて独自の視点でどんどん切り込んで行きたいと思います。

それでは、さっそくまいりましょう!

さて、今回取り上げるのは、ネット上で2018年5月23日に発生するのではと噂されている南海トラフ巨大地震が本当に起こるのかどうかということについてです。

※関連記事
南海トラフ巨大地震とは何?発生確率と被害想定(震度や津波等)規模予想

南海トラフ地震 2018年5月23日の何時に起きる?午前・午後・深夜?嘘・デマの根拠と理由も

南海トラフ巨大地震は、以下の記事で取り上げたとおり、日本国政府による地震調査委員会では、2018年1月1日時点の評価で、今後30年以内に南海トラフ巨大地震が発生する確率が「70%から80%」と予測されている前代未聞の巨大地震です。

この地震が起これば、最悪の場合、死者は30万人以上にも上ると予想されています。

そして、最近、この南海トラフ巨大地震が2018年5月23日に起こるという噂が広がっているのです。

まさかとは思いますが、日本に大打撃を与え、我々の生命に関わる一大事ですから、2018年5月23日に南海トラフ巨大地震が本当に起きるのかどうか気になります。

そこで、今回はこの日に南海トラフ巨大地震が本当に起こるのかどうかや、噂の出所などについて調査・考察してみました!

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南海トラフ巨大地震 2018年5月23日発生の噂の出所は?

なぜ、ネット上で南海トラフ巨大地震が2018年5月23日に起きるという噂が出回っているのでしょうか?

噂の元ネタとなった出所について調べてみました。

すると、Twitterに2018年4月17日に投稿されたある人物の予言の文章が出所になっていました。

そのある人物の投稿を以下の通り引用します。

この『XU』と名乗る人物は、2150年の未来の世界から現代にやってきたと主張しています。

つまり、未来人だからこれから起こる出来事を歴史として知っているので予言できるということなのですね。

普通に考えたら、あり得ないただのおふざけだと思われます。

しかしながら、『もしかして本当に起こるんじゃないか?』と思ってしまう人も居ると思います。

以下では、南海トラフ巨大地震がこの予言の通り、2018年5月23日に起こるのかどうかについて考察していきます。

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南海トラフ巨大地震 2018年5月23日に起きるのは本当?真偽・真相について

南海トラフ巨大地震は、本当に2018年5月23日に起きるのでしょうか?

基本的には、私はこの予言は本当に未来人が行った物ではなく、未来人を名乗って予言することを面白がっているふつうの現代人による投稿だと思います。

『震度9』なんて存在しない

この未来人『XU』の投稿内容のなかにおかしな表現があります。

皆様はじめまして、僕は皆様にこれをお伝えしに参りました。

2018.5.23.
3:45
南海トラフ巨大地震が発生

2018.6.15.
12:32
富士山噴火、
その2日後
2018.6.17.
1:25
四国方面で震度9を観測する巨大地震発生、行方不明者21万5639人.死者30万7690人

15:49 – 2018年4月17日

未来人XUを名乗る人物の予言では、2018年5月23日に南海トラフ巨大地震が発生するという予言の他に、2018年6月17日に四国方面で震度9の地震も起こると言っています。

現在、日本には『震度7』までしかありませんので、『震度9』という表現がおかしいです。

気象庁震度階級

現在はほぼ揺れを感じない震度0から震度1、2、3、4、5弱、5強、6弱、6強、7までの10段階が設定されている。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E8%B1%A1%E5%BA%81%E9%9C%87%E5%BA%A6%E9%9A%8E%E7%B4%9A

現在、日本には『震度7』までしかありません。

また、2018年6月17日までに、震度が9まで引き上げられるような動きもないはずです。

『震度9』というようなデタラメな表現を使っているところを見ると、記載されている内容全体が疑わしいものになってしまいます。

気象庁からの最新の発表

気象庁では、南海トラフ巨大地震の危険性について定例の発表を行っています。

最新の情報では2018年5月9日に気象庁から南海トラフ巨大地震に関する情報が発表されていました。

南海トラフ地震に関連する情報(定例)について -最近の南海トラフ周辺の地殻活動-

気象庁では、大規模地震の切迫性が高いと指摘されている南海トラフ周辺の地震活動や地殻変動等の状況を定期的に評価するため、 南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、地震防災対策強化地域判定会を毎月開催しています。
本資料は本日開催した評価検討会、判定会で評価した調査結果を取りまとめたものです。
次回は6月7日を予定しています。
なお、下記調査結果は本日17時00分に「南海トラフ地震に関連する情報(定例)」として発表しています。

報道発表日
平成30年5月9日

概要
現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。

出典:http://www.jma.go.jp/jma/press/1805/09b/nt20180509.html

いまのところは、南海トラフ巨大地震の発生につながるような活動は観測されていないようです。

2018年5月23日に南海トラフ巨大地震が本当に起こるのであれば、何らかの変化がすでに観測されていてもおかしくないかもしれません。

これらのことを考えると、基本的には、2018年5月23日に南海トラフ巨大地震が起こるという噂は、単なるデマであり、実際には起きないと考えて良いと思います。

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とはいえ、可能性はゼロではないかも

既にお伝えしたとおり、2018年5月23日に南海トラフ巨大地震が起きるという噂は単なるデマに過ぎないと考えられます。

しかしながら、2018年5月23日に南海トラフ巨大地震が起きる可能性はまったくのゼロかといえば、そうとは言い切れません。

日本国政府による地震調査委員会では、2018年1月1日時点の評価で、今後30年以内に南海トラフ巨大地震が発生する確率を「70%から80%」と予測しています。

『今後30年以内におよそ8割方起こる』ということは、それはつまりいつ起こってもおかしくないと言うことでもあるといえます。

いつ巨大地震が起こっても大丈夫なように、備えておくに越したことはないのではないでしょうか?

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南海トラフ地震 2018年5月23日の何時に起きる?午前・午後・深夜?嘘・デマの根拠と理由も

今回もご覧頂いて、ありがとうございました。

それではまた!

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