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2018センバツ高校野球21世紀枠の選定理由!決め方・選び方の基準とは?


どうも、颯介です!

今回も日常生活の出来事のなかで気になったことについて独自の視点でどんどん切り込んで行きたいと思います。

それでは、さっそく参りましょう!

さて、今回取り上げるのは2018春の選抜高校野球大会の21世紀枠の選定理由についてです。

春の大会では、21世紀枠ということで、地区大会を勝ち上がってきた高校とは別枠で出場校が選ばれています。

2018年の春の選抜高校野球大会では、由利工業(秋田県)、膳所(滋賀県)、伊万里高校(佐賀)の3校が21世紀枠に選ばれ出場します。

そこで、気になったのがこの3校はいったいどういう理由で選ばれたのかなということです。

また、そもそも、例年春の選抜高校野球大会では、21世紀枠はどのような基準でどのような選び方・決め方をしてきたのかなと疑問に思ったんですね。

というわけで、今回の2018年春の選抜高校野球大会の21世紀枠の出場校の選出理由と、そもそもの21世紀の選出基準や決め方について解説して行きたいと思います。

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そもそも21世紀枠とは何?意味や目的

そもそも21世紀枠とはいったいどんな制度なのでしょうか。

高校野球の選抜に選ばれるためには、秋季大会の成績で上位に入ることが必要となります。

しかしながら、そこに入ってくることのできない高校にもチャンスを与えようというのが制度の主旨です。

「秋季大会の成績にとらわれない『清新の気風あふれたチーム』の選考」

という意義をもって導入されました。

たとえば、

・部員不足などの困難を克服したチーム
・文武両道で他校の模範となるチーム
・あと一歩で甲子園というところでチャンスを逃し続けているチーム

などが選ばれます。

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21世紀枠はいつからはじまった?

上記の様な意味や目的をもった21世紀枠ですが、いったいいつからはじまったのでしょうか。

21世紀枠がはじまったのは、2001年(平成13年)の第73回大会からです。

実は、『21世紀枠』との名のとおり、21世紀になったと同時に始まっていたんですね。

新たな世紀・21世紀になると同時に高校野球の選抜でも改革をはじめたのです。

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21世紀枠の選出基準

21世紀枠に選ばれるためには、秋季大会の成績がまったく関係ないわけではありません。

一応、基準では原則として、以下の成績を残している必要があります。

・秋季都道府県大会ベスト8以上(128校以上が参加する都道府県は、ベスト16以上)

ただし、『原則』とあるとおり、必ずしもこの成績要件を満たしていなくても選ばれることもあるようです。

(2010年の候補条件緩和により『原則』が付記された)

原則として、以上の成績要件を満たしている上でさらに

1.他校の模範になる
2.困難条件の克服
3.予選で良い成績を残しているがなかなか甲子園に出場できない

さらに、この3つの条件の元でも選出できない場合は、

・甲子園出場経験がない学校
・甲子園出場から30年以上遠ざかっている学校

から選ばれることになります。

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21世紀枠の選び方・決め方

現在は、合計で3校が選出されます。

(2007年までは2校、2013年の85回記念大会では4校選出)

この3校は、地域性を考慮して

・西日本で1校
・東日本で1校
・地域関係なく全国から1校

の合計3校が選ばれます。

実際の選出過程は、まず各都道府県の連盟から県内の高校が推薦されます。

そこから、候補が絞り込まれ、最終的に3校が決定します。

全国9地区の候補校を東日本(北海道、東北、関東・東京、東海、北信越)と西日本(近畿、中国、四国、九州)に分けて1校ずつ選び、さらに地域を限定せずにもう1校を選出します。

2018年春の選抜高校野球大会の21世紀枠出場校は、2018年1月26日に選考委員会が開かれ決定しました。

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2018年 第90回大会の21世紀枠校の選出理由

2018年の選抜高校野球大会の21世紀枠に選出された3校の選出理由はどのひょうなものだったのでしょうか。

由利工業(秋田県)

創部以来初の東北大会出場を果たし8強進出したチーム力の高さを誇ります。

マナーの悪さが指摘されていたり、統廃合が検討されるなか、野球部員が率先して学校改革に取り組んみました。

あいさつの励行などを率先し、目標に掲げた「地域に愛される由利工」を実現しました。

この取り組みが評価されての21世紀枠の選出となりました。

伊万里高校(佐賀)

学業と部活を両立し、秋県大会では強豪を破って135季ぶりの決勝進出と九州大会出場を果たしました。

少年野球大会での審判ボランティアを務めています。

伊万里市も社会人野球チームを招いて中学生向け野球教室を開催するなど、地域一体となって底辺拡大に取り組んでいます。

この取り組みが評価されての21世紀枠の選出となりました。

膳所(滋賀県)

県内随一の進学校で限られた時間の中で学業と部活を両立させて
います。

秋季県大会では3勝をあげ8強入りし強豪の近江に惜敗しました。

データ分析専属の部員を置くなどの工夫を行っています。

偏差値70を超える進学校ですが、頭の良さを活かして、野球経験がない男女1人ずつの2人が入部し、データ班として活躍しています。

データ分析に専属で取り組む女子部員の存在は、

「野球は男子だけのものでないことを示し、目からうろこが落ちた」

と驚きすら持って受け止められました。

この取り組みが評価されての21世紀枠の選出となりました。

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