社会

私立大学入試難化の理由!2018年難しくなった理由と合格者数減少の原因【私大受験】


どうも、颯介です!

今回も日常生活の出来事のなかで、気になったことについて独自の視点でどんどん切り込んで行きたいと思います。

それでは、さっそくまいりましょう!

さて、今回取り上げるのは、2018年の私立大学入試で、私大が軒並み合格者数を減らして私大受験・入試がとても難易度が上がったということについてです。

というのも、親戚の子で受験生の子がいるんですが、ちょっと前に親戚で集まる機会があったときに、

『大学受験ヤバいです!なんかムズすぎ!?浪人しちゃいそう(泣)』

と言っていたんですね。

一応、その親戚の子の親御さんにあとで聞いたら、第一希望じゃないところに進学することを決めたらしいので、浪人は回避できたようなのです。

最近は、浪人はあまりしないようですね。昔は結構たくさん浪人生って身の回りの友達にもいたものですけども。

そこで、今回は2018年の私立大学入試が難しく難化した理由や原因について調べてみました!

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2018年私大入試は難しくなったのか?

親戚の子は、私立大学入試が異常に難しくなっていると言っていましたが、本当なのでしょうか?

このことについて、ネット上の情報を集めてみました。

都内の上位大学はとても厳しいことになっており、それが地方にも波及している

都内難関校が合格者数を減らした煽り

関西です。関関同立もかなり厳しくなっているみたいで、昨年より合格者を大分減らしましたと。

関関同立・産近甲龍の中でいくつか受けましたが、受けたところはいずれも合格が去年より難しくなっていた模様。

京都産業大学の倍率が昨年の4倍から一気に8倍に上昇

龍谷大学の合格最低点が8割超え

近畿大の志願者数が昨年より2万人増の14万人に

いくつか、ネット上の書き込み等から抜粋してみました。

ここでは、いくつかだけ抜粋していますが、もっともっとありました。

『受験した大学全落ち』という人も相当数いました。

2018年の私立大学入試が難化して厳しくなっているというのは確かなようです。

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2018年私大入試難化の原因と理由

2018年の私立大学入試が難しくなった原因と理由についてです。

大きな理由は、2016年から始まった『入学定員の厳格化』にあるようです。

一定の基準よりも多く学生を入学させると、大学が国から補助金がもらえなくなるという制度です。

2017年の入試の際にも、一部大学ですでに厳しくなっていましたが、2018年から大学補助金が不交付になってしまう基準がさらに厳しくなったのです。

そのために、大学入試で合格者数を多く出せなくなってしまったのです。

今年2018年は、8000人以上学生がいる大規模大学(関関や産近など)は定員の1.1倍以上入学者がいると違反とみなされ補助金がその分カット、4000~8000人の学生がいる中規模大学は定員の1.2倍以上入学者がいると補助金カットとなっています。

規模の大きな大学ほど、より厳格な基準なのですね。

結果として、2018年の入試では、最難関と言われる早慶(早稲田大学・慶応大学)、難関と言われるGMARCH(学習院大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学)、関関同立(関西学院大学、関西大学、同志社大学、立命館大学)では合格者数をかなり絞り込むことになりました。

そして、これらの大規模な最難関大学、難関大学が合格者数を絞り込んだ影響が、中堅私立大学にも波及してしまい、全体的に倍率や難易度が急上昇したのです。

また、この影響を危惧して、滑り止めのためか難関私立大学の志望者が例年よりも、多くの大学に併願するようになったのです。

志願者数が増えれば、合格倍率が上がりますし、本来これまでなら上位大学を受験していたレベルの人がより下の大学の入試を受験するようになって競争率を上げてしまいます。

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まとめ

親戚の子の話がきっかけで、2018年の私立大学の入試が難しく難かしたということを知りました。

調べてみたところ、その話は本当で、2018年に私大入試が難しくなった原因・理由は定員よりどの程度おおくまで合格者をだしていいかという基準が厳格化されたことにあるようでした。

定員よりも一定の基準以上多くの合格者を出してしまうと国からの補助金がカットされてしまうと言うのです。

たしかに、私自身、もうずいぶん古い話になってしまいますが、大学受験の時には、

・公立大学1つ
・私立大学4つ

に合格しましたが、実際に進学したのは公立大学で、受験して合格していた他の私立大学は合格をもらっていたにもかかわらず行っていません。

こんなふうに滑り止めとして私立大学を受験するという風習もあるので、もともと定員よりもかなり多くの合格者をだすのが慣例になっていたのでしょうね。

それが、国の制度改革によって、私立大学があまり多すぎる合格者を出しづらくなってしまったようです。

2019年にもさらに状況は厳しくなるといわれていますし、2020年にはセンター試験が廃止されてかなり大幅に入試制度が変わるそうです。

受験生にとっては、受難の年が続きますね。

私の子供はまだ保育園児ですが、大学受験するあと15年後くらいには、どんな状況になっているのでしょうね。。。

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