社会

一蘭の入管難民法違反とはどういう犯罪?なぜ悪いのか理由をわかりやすく説明


どうも、颯介です!

今回も日常生活のなかで気になった出来事について、独自の視点でどんどん切り込んで行きたいと思います。

それでは、さっそくまいりましょう!

さて、今回取り上げるのは、人気ラーメン店『一蘭』の入管難民法違反容疑で書類送検されたという件についてです。

一蘭は、私も博多の本店に食べに行ったことがありますし、人気の全国チェーンですのでのでときどきお世話になっています。

ラーメンを食べることに集中するために、席にしきりがあったりと、こだわりが独特でおもしろいですよね(笑)

で、気になったのが、その一蘭が容疑を掛けられている「入管難民法違反」っていうのは、どういう犯罪なのか?ということです。

入管難民法違反というのは一体何なのか、そして、なぜ悪いのかという理由について調べてみましたので、この記事では、このことをわかりやすく説明してみたいと思います。

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入管難民法とは何か?目的は

入管難民法というのは、略された名称です。
この法律の正式な名称は、「出入国管理及び難民認定法」といいます。

この法律の目的は、以下の2つです。

・日本に入国する人や日本から出国する人の公正で適正な管理
・難民の認定手続きの整備

つまり、この法律は、問題のある人が日本を出入りしたり、とどまったりして日本国家や日本国民の安全性や利益がおかされることがないように規制することや、日本が国家として保護すべき難民の認定をどのように行うかを規定している法律です。

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一蘭はどういう違反を犯した疑いがあるのか?

入管難民法によると、

通常、留学生は許可された在留資格に応じた活動以外に収入を得る活動を行う場合、資格外活動許可を受けなければならない(入管法19条2項)。そして許可される活動は、原則として1週間に28時間以内(入管法施行規則19条5項)。

出典:https://mainichi.jp/articles/20180305/k00/00m/040/150000c

という取り扱いをしなければいけません。

ところが、一蘭はベトナム人留学生らを1週間に28時間を超えて働かせた疑いがもたれているのです。

つまり、法律で規定されている上限時間を超えて、留学生を働かせてしまったことが問題だということですね。

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まとめ

最近では、飲食店などで外国人を目にする機会が本当に増えました。

少子高齢化などの理由からなかなかスタッフが集まりにくいなど、一蘭をはじめとした飲食店側にもやむを得ない事情もあるのだと思います。

特にラーメン店は、なかなか激務のようですので、日本人では人が集まりにくいとも聞きます。

かといって、時給を上げると扶養控除の枠内に収まらなくなってしまい、たくさん入れなくなってしまうなどという事情もあるようです。

小売店や飲食店が共通して抱える闇ともいえるかもしれません。

構造的な問題もあると思いますので、法律の改正などを求める声も今後上がってくるのかもしれません。

違反を犯した疑いのある一蘭側もきっとやむにやまれぬ事情もあるのではないかと個人的には思いました。

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